愛知県が、2020年代初頭にオープンを目指す「ジブリパーク」構想の推進室を県庁内に立ち上げました。
鈴木敏夫プロデューサーの直筆の文字と、宮崎駿監督がデザインした落款がレーザー印刷された看板を推進室に、大村秀章知事が掲げました。
愛知県が、2020年代初頭にオープンを目指す「ジブリパーク」構想の推進室を県庁内に立ち上げました。
鈴木敏夫プロデューサーの直筆の文字と、宮崎駿監督がデザインした落款がレーザー印刷された看板を推進室に、大村秀章知事が掲げました。
ジブリ旅6日目は、高知から愛媛県に向かいます。
愛媛県の内子町にあるビジターセンターで展示されている、ジブリの美術スタッフが描いた風景画を見てきました。
宮崎駿監督が現在制作している新作アニメーションのタイトルが、『君たちはどう生きるか』になることが明かされました。
1937年に吉野源三郎が発表した書籍の題名から取ったとのこと。「その本が主人公にとって大きな意味を持つという話です」と内容にもすこし触れ、「完成には3年か4年かかる」と話しました。
ジブリ旅3日目は、鞆の浦から少し離れた、阿伏兎観音と後山公園に行ってきました。
この二つは、宮崎駿監督も鞆の浦滞在中によく訪れたと場所です。
鞆の浦に行ったら、絶対に立ち寄っておきたいお店が「御舟宿 いろは」さんです。
いろは丸沈没事件で、龍馬が鞆の浦に滞在したときに、談判の場として使われた旧魚屋萬蔵宅が、現在はカフェ兼 旅館として使われています。
押井守監督がスタジオジブリを語った書籍、『誰も語らなかったジブリを語ろう』が発売されます。
スタジオジブリの劇場作品を振り返りつつ、「これまでのジブリ、これからのアニメーション」まで縦横無尽に語ったディープなインタビュー集となります。
ジブリ旅2日目の後半は、医王寺から港に戻ってきて、宗介の通った「ひまわり園」のモデル地を見たり、防波堤をブラブラしたり、造船所などを見てきました。
ジブリ旅2日目は、『崖の上のポニョ』のロケ地になった鞆の浦に行ってきました。
宮崎駿監督が通った喫茶店や、長期滞在時に宿泊していたお宅などを見てきました。
スタジオジブリ作品の2018年版スケジュール帳が発売されました。
ラインナップは、『となりのトトロ』トトロやネコバスや『魔女の宅急便』のジジ、『天空の城ラピュタ』からは海賊船のタイガーモス号、『千と千尋の神隠し』からはカオナシなど、人気の宮崎駿作品から登場しています。
宮崎駿監督の展覧会が12月に、モスクワのクレムリンに近いソリャンカ通り国立ギャラリーで開幕することが、同ギャラリーの広報部から発表されました。
展覧会の中心的なテーマには人間と自然の関係が挙げられており、そうした関係が、空気・水・土・火といった自然の元素を通じて表現されます。