スタジオジブリ作品の黒板アートを描いた香港の学生が話題となっているようです。
描いているのは、香港のセネガル高校の学生グループだそうで、2016年より黒板に色とりどりのチョークを使って描き始めたのだとか。ジブリ作品を始めとした、アニメ作品が人気のようで数々の作品が描かれています。
スタジオジブリ作品の黒板アートを描いた香港の学生が話題となっているようです。
描いているのは、香港のセネガル高校の学生グループだそうで、2016年より黒板に色とりどりのチョークを使って描き始めたのだとか。ジブリ作品を始めとした、アニメ作品が人気のようで数々の作品が描かれています。
若き日の高畑勲・宮崎駿が手掛けたアニメーション作品『パンダコパンダ』が、公開から45周年を記念してデジタルリマスター版が劇場上映されることが決定しました。
全国のイオンシネマ68スクリーンにて2月17日(土)より順次公開されます。『パンダコパンダ』『パンダコパンダ 雨ふりサーカス』の2本立てとなります。
現存する映画館の中で、日本最多の座席数を誇るスクリーンを有する映画館「TOHOシネマズ日劇」がラスト上映作品となる宮崎駿監督の『もののけ姫』をもって、85年の歴史にフィナーレを迎えました。
前身となる「日本劇場」時代から数えると、およそ85年もの歴史に幕を下ろしました。
宮崎駿監督の短編アニメーション作品『星をかった日』のオリジナル・サウンドトラック公演が、2月10日・11日の両日に韓国南部・釜山の釜山市民会館で開催されます。
同作は、ジブリ美術館のみで上映されている短編作品で、ハウルの少年時代を描いたサイドストーリーとして人気です。
1月19日に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で放送された、宮崎駿監督の長編アニメーションデビュー作『ルパン三世 カリオストロの城』の平均視聴率が11.0%だったことが、ビデオリサーチの調査でわかりました。本作は、2016年10月14日以来、通算16回目の放送ですが、人気の高さを示しています。
宮崎駿監督が、日々清掃や手入れをしている雑木林「淵の森」の下草刈り会が21日に行なわれました。
この場所は、埼玉県所沢市と東京・東村山市にまたがる雑木林で、宮崎監督が『となりのトトロ』の構想を練った場所とされています。
この日は、地元の住民や宮崎監督のファンが大勢集まり、ささを刈り取ったり、蔓延ったツタを剥がしたりしました。
TOHOシネマズの運営する「TOHOシネマズ 日劇」が閉館することに合わせて、映画史に残る作品を上映する「さよなら日劇ラストショウ」のイベントで、宮崎駿作品からは、『ルパン三世 カリオストロの城』『となりのトトロ』『紅の豚』『もののけ姫』の4作品が上映されます。
1月19日に宮崎駿監督の『ルパン三世 カリオストロの城』が放送されることが発表されました。
「冬もジブリ」と題して、5日には『魔女の宅急便』が放送され、12日には『ゲド戦記』も放送されることが決まっていますが、その翌週にも宮崎駿作品がやってきました。
1月5日の「金曜ロードSHOW!」で放送された宮崎駿監督の魔女の宅急便』の平均視聴率が、ビデオリサーチの調査で12.5%だったことがわかりました。
同作の歴代視聴率では最下位となりますが、2年ぶり14回目のテレビ放送としては、根強い人気を示しています。
宮崎駿監督の新作短編作品『毛虫のボロ』の公開が、ついに決定しました。
3月21日より、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示室「土星座」で公開されることが発表されています。
『毛虫のボロ』は、宮崎駿監督が長年温めていた企画で、小さな虫の目からみた世界を描きます。