ジブリ旅2日目は、広島駅に向かいます。
しかし、その前に、ちょっとだけ尾道に寄っていこうと思っていたので、前日は福山に宿泊していました。
福山から尾道までは、たったの4駅。20分ほどで到着します。
ジブリ旅2日目は、広島駅に向かいます。
しかし、その前に、ちょっとだけ尾道に寄っていこうと思っていたので、前日は福山に宿泊していました。
福山から尾道までは、たったの4駅。20分ほどで到着します。
宮崎駿監督がデザインした小金井市のイメージキャラクター「こきんちゃん」が、今秋に市制施行60周年を迎えるのを記念して、東京都小金井市が10月1日から、バイクのオリジナルナンバープレートとなって無料交付されます。
宮崎監督が手がけた「こきんちゃん」プレートは、500枚限定となっています。
宮崎駿監修の書籍『トトロの生まれたところ』刊行記念として、9月12日より三鷹の森ジブリ美術館の2階ギャラリーにて、本書にまつわる展示が行なわれます。
本書は、宮崎駿監督の映画『となりのトトロ』の舞台となった所沢市の四季折々の自然の魅力を、宮崎朱美さんによるスケッチを通して紹介するもの。
8月27日付のオリコン週間DVDランキング(集計期間:8月13日~8月19日)では、宮崎駿監督の『となりのトトロ』が、前週8月20日付の25位から13位に順位を上げ、2017年1月16日付で記録した20位以来、1年7ヶ月ぶりにTOP20入りを果たしました。
本作は、2014年にデジタルリマスター版DVDとして再発売されています。
宮崎駿監督は、映画が完成すると満足感よりも、達成できなかった悔しさが残るそうです。未練の残ったシーンを思い返しながら、こぶしを握りしめて、半年間は頭がおかしくなりながら過ごすといいます。
それは『となりのトトロ』においても同様で、ほんとうは入れたいシーンがあったのだけれど、泣く泣くカットしたシーンがあるそうです。
宮崎駿監督は、2013年に引退会見を行なったとき、最も自分のなかにトゲが残っている作品は『ハウルの動く城』だったと語っています。
『ハウル』は、それまでの宮崎作品と比較して、だいぶ起承転結の構成を壊していたのと、物語の説明を除いた作りになっており、難解という声がありました。
『ハウルの動く城』に登場するキャラクターに、ヒンという犬がいます。
王宮に住むハリマン先生の使い犬なのですが、この犬の風貌が押井守監督に似ていることから、モデルになっているのではないかと言われています。
鈴木敏夫プロデューサーが、東京・渋谷の大盛堂書店で初のノンフィクション小説『南の国のカンヤダ』を発売したことを記念して、トークショー&サイン会を行ないました。
報道陣の囲み取材に応じており、宮崎駿監督の新作長編『君たちはどう生きるか』の経過を報告しました。
映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のワールドプレミアがフランス・パリのシャイヨー宮で開催されました。映画のロケ地でもあるパリには、主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズを始めとするキャストらが集結。シリーズ3作目から出演しているベンジー役のサイモン・ペッグは、インタビューにて宮崎駿ファンであることを語りました。
「スタジオジブリ・レイアウト展」が16日に宮崎県立美術館で開幕しました。
同展の国内開催は宮崎で最後となっており、高畑勲・宮崎駿両監督の手掛けたレイアウトを中心に、これまでの巡回展で最多となる1459を展示しています。