宮﨑駿監督が装丁画を描いた『惑星カレスの魔女』の新装版が、12月18日に発売されます。
アジアの平和や発展に尽くした個人や団体をたたえる、「マグサイサイ賞」に宮﨑駿監督が選ばれたことがわかりました。
同賞は「アジアのノーベル賞」とも呼ばれており、これまでにマザー・テレサや、ダライ・ラマ14世が受賞しています。
『インサイド・ヘッド2』のプロモーションで来日していた、監督のケルシー・マンと、チーフ・クリエイティブ・オフィサーのピート・ドクター、プロデューサーのマーク・ニールセンが、宮﨑駿監督と鈴木敏夫プロデューサーと対談していたことがわかりました。