「スタジオジブリ ZIPPOコレクション」の中から人気となっている『天空の城ラピュタ』の飛行石がデザインされたモデルがリニューアルし、販売再開されました。
価格は税別で15000円。飛行石は、天然石のラピスラズリを使用しています。
「スタジオジブリ ZIPPOコレクション」の中から人気となっている『天空の城ラピュタ』の飛行石がデザインされたモデルがリニューアルし、販売再開されました。
価格は税別で15000円。飛行石は、天然石のラピスラズリを使用しています。
福島市のとうほう・みんなの文化センターで開催されている「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が本日28日で閉幕となります。
会期中最後の土曜日となった27日には多くの家族連れらが訪れ、『天空の城ラピュタ』の背景画など、繊細に描かれた約220点の作品を楽しみました。
スタジオジブリ作品のペーパークラフトを多数販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」シリーズから、『天空の城ラピュタ』の新作「ラピュタ城 」が2017年12月11日(月)に発売されます。
城の本体サイズはW80×D80×H78mmで、空部分のベースサイズはW105×D180のノンスケールです。
エンスカイからジブリグッズの「たのしくゆらゆらおきあがりこぼし」が11月15日に発売されました。
今回登場したのは、三つのアイテムです。『天空の城ラピュタ』のロボット兵と飛行石、『となりのトトロ』のネコバスとバス停、『魔女の宅急便』のジジとリリーとなります。
倉敷市立美術館で現在、「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が開催されています。
倉敷市50周年記念事業の一環で開催された同イベント。『天空の城ラピュタ』『火垂るの墓』『もののけ姫』など、多くのジブリ作品で美術監督を務めてきた山本二三さんの作品が、約220点にわたり展示されています。
スタジオジブリグッズを製造販売する、株式会社エンスカイから、ペーパーシアターの新シリーズが、10月31日に発売されます。
今回登場したのは、『天空の城ラピュタ』のタイガーモス号、『紅の豚』ポルコの愛機・サボイアS21に、『もののけ姫』に登場したデイダラボッチの3種類です。
スタジオジブリ作品の『天空の城ラピュタ』や『もののけ姫』で美術監督を務めた山本二三さんが、初めて福島県内の風景を描きます。
宝石のように輝く五色沼を、アニメーション美術の第一線で活躍する山本さんが表現します。作品は、福島市の「とうほう・みんなの文化センター」で12月から始まる企画展で展示予定です。
ファンタジー物語や、スチームパンクの挿絵が満載の書籍『ファンタジーとSF・スチームパンクの世界』が発売されました。
「スチームパンク」とは、主に産業革命期のイギリスを舞台にしたSFジャンルの1つです。スタジオジブリ作品でいえば、『天空の城ラピュタ』などの世界に通ずるものがあります。
スタジオジブリ作品の2018年版スケジュール帳が発売されました。
ラインナップは、『となりのトトロ』トトロやネコバスや『魔女の宅急便』のジジ、『天空の城ラピュタ』からは海賊船のタイガーモス号、『千と千尋の神隠し』からはカオナシなど、人気の宮崎駿作品から登場しています。
9月29日に日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で放送された、宮崎駿監督作品の『天空の城ラピュタ』の平均視聴率が14.4%だったことがわかりました。
歴代視聴率では、下から2番目の記録となりましたが、16回目の放送ということを考えれば、根強い人気があることを示しています。