本日、文春ジブリ文庫より「シネマ・コミック5 魔女の宅急便」が発売されました。
オリジナル新編集により全セリフ、全シーンを収録したコミック完全版です。
美しい背景画や躍動する飛翔シーン、登場人物の表情のひとつひとつまでじっくりお楽しみください。
本日、文春ジブリ文庫より「シネマ・コミック5 魔女の宅急便」が発売されました。
オリジナル新編集により全セリフ、全シーンを収録したコミック完全版です。
美しい背景画や躍動する飛翔シーン、登場人物の表情のひとつひとつまでじっくりお楽しみください。
文春ジブリ文庫より、ジブリの教科書 第5巻『魔女の宅急便』が発売されました。
本書のナビゲーターに内田樹さんを向かえ、氷室冴子さん・松任谷由実さんと宮崎駿監督の対談を収録。魔女のキキが飛べなくなること、黒猫のジジと言葉が通じなくなること、働くということ。内田樹、上野千鶴子、青山七恵らが、少女の成長物語の金字塔「魔女宅」の魅力を読み解く一冊になっています。
『魔女の宅急便』が実写映画化されることが分かりました。
監督は、『呪怨』などホラー作品で知られる清水崇監督。
主役のキキ役は、オーディションから選ばれた新人女優の小芝風花。
ジブリ作品のイメージが強い同作ですが、原作小説を元にした実写化のようです。
海外のアーティスト、Andrew Michael Goldenさんが、スタジオジブリのキャラクターたちを、実写風に加工したグラフィック作品を公開しています。
パンダ体形のトトロや、リアルなブタ顔のポルコが、とても素敵です。ダンディ過ぎです。
でも、実写映画化は、あまりしてほしくないかもしれませんね。
「魔女の宅急便」のポスターといえば、キキとジジが店番をしているおなじみのこちらのポスターですが、これのほかにもふたつのポスター案がありました。
だいたいポスターはいくつもの案から作られるわけですが、やっぱり宮さんらしいなと思えたのが、2案目のポスターです。
個人的に、2案でいったときの世の中の反応が見てみたい気もします。