『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』グッズから、大トトロとジジのシルバーペンダントが6月に発売されます。
スワロフスキー社製のキュービックジルコニアが、かすかな振動でキラキラと輝くきれいなペンダントです。
シルバー925に、ペンダントトップには「ダンシングストーン」という特許技術でスワロフスキーがセッティングされています。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』グッズから、大トトロとジジのシルバーペンダントが6月に発売されます。
スワロフスキー社製のキュービックジルコニアが、かすかな振動でキラキラと輝くきれいなペンダントです。
シルバー925に、ペンダントトップには「ダンシングストーン」という特許技術でスワロフスキーがセッティングされています。
5月14日は「母の日」です。ジブリグッズを販売する全国の「どんぐり共和国」と、ネットショップ「そらのうえ店」で、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の「母の日」限定フラワーギフトが、3月10日より配送開始します。
予約特典として、「母の日限定カード」が用意されています。
ジブリグッズから「となりのトトロ ハンドメイド羊毛コースター 大トトロ」などが、全国のどんぐり共和国やオンラインショップで3月に発売されます。
羊毛フェルトを専用の針で繰り返し刺しながら、一つ一つ作られた、ハンドメイドのコースターです。
スタジオジブリグッズから、キャラクターの形をした鈴「ころ鈴(りん)」が発売されました。
キャラクターごとに、鈴の音色も異なっています。また、作品毎に色の違う組紐は、専用にしつらえてあります。お気に入りの音色や、組紐を探してみては如何でしょう。
スタジオジブリとスチームクリームのコラボ商品が再販売されます。
昨年、12月10日に『魔女の宅急便』と『耳をすませば』のデザイン缶が4種発売されるや、売切れが続出となった人気商品です。「どんぐり共和国」では1月20日からの発売となります。
神奈川県・横浜の磯子公会堂で『魔女の宅急便』無料映画会が1月9日(祝)に開催されます。
磯子公会堂の指定管理者・株式会社清光社が行う自主事業として上映。同社では、「小さい子どもから大人まで楽しんでもらいたい」とのことから、今回は『魔女の宅急便』が16㎜フィルムで上映されます。
『魔女の宅急便』のキキのお母さん、コキリが使ってる薬を入れた小瓶をイメージした、「コキリの処方箋 メディスンボトルキャンドル」が12月に発売されました。
発売されたのは、ビターオレンジとセージザクロの2種類。燃焼時間は、約40時間です。使用後は、小物入れなどに使うのも良さそうです。
キャラクターグッズを販売する、株式会社エンスカイより、『天空の城ラピュタ』と『千と千尋の神隠し』の「アートボール・ジグソーパズル」が12月22日に発売されました。
完成形は器になるので、小物入れや、植木鉢ケースとしても使用できるジグソーパズルです。
米林宏昌監督と西村義明プロデューサーによる新作が、ついに発表されました。二人は、2014年末にスタジオジブリを退社しており、西村さんが設立した新会社スタジオポノックで、長編アニメーションを制作していました。
この度、その新作が発表され、メアリー・スチュアートの児童文学を原作とした、『メアリと魔女の花』であることが明かされました。
スタジオジブリ作品グッズより、静電気を軽減できるブレスレットの「パチレット」が発売されます。
静電気が気になる季節に身に着けて、”パチッ”という嫌な静電気を軽減することができます。発売されるのは、『となりのトトロ』『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の作品から、計6種となります。