『耳をすませば』『魔女の宅急便』『借りぐらしのアリエッティ』をモチーフにしたアクセサリーが、Donguri Closetから発売されました。
25周年を迎えた『耳をすませば』からはムーンやバイオリンを組み合わせたブローチや、バロンをデザインしたネックレス、ドワーフ王とエルフの王女のブローチ、ピアスがラインナップされた。
『耳をすませば』『魔女の宅急便』『借りぐらしのアリエッティ』をモチーフにしたアクセサリーが、Donguri Closetから発売されました。
25周年を迎えた『耳をすませば』からはムーンやバイオリンを組み合わせたブローチや、バロンをデザインしたネックレス、ドワーフ王とエルフの王女のブローチ、ピアスがラインナップされた。
8月28日の「金曜ロードSHOW!」で放送された、米林宏昌監督作品の『借りぐらしのアリエッティ』の平均視聴率が10.6%だったことが、ビデオリサーチの調査で明らかになりました。
『借りぐらしのアリエッティ』が放送されるのは4回目で、これまでの放送では初回視聴率が16.5%、2回目は17.2%、3回目が9.1%でした。前回から、1.5ポイントアップしています。
米林宏昌監督の長編アニメーションデビュー作『借りぐらしのアリエッティ』は、宮崎駿さんが企画・脚本を担当しています。
実はこの企画を立ち上げた宮崎さんは、まだ若いころ、この作品の原作であるメアリー・ノートンの小説『床下の小人たち』をアニメーション化しようと試みたことがあります。
8月14日から、日本テレビの「金曜ロードSHOW!」にて、3週連続スタジオジブリ作品が放送されます。
8月14日は宮崎駿監督の『となりのトトロ』がノーカットで放送。8月21日は宮崎吾朗監督のコクリコ坂から』を本編ノーカットで放送。8月28日は米林宏昌監督の『借りぐらしのアリエッティ』がノーカットで放送されます。
「金曜ロードSHOW!」で、3週連続スタジオジブリ作品が放送されることが決まりました。
8月14日は宮崎駿監督の『となりのトトロ』がノーカットで放送。8月21日は宮崎吾朗監督のコクリコ坂から』を本編ノーカットで放送。8月28日は米林宏昌監督の『借りぐらしのアリエッティ』がノーカットで放送されます。
『耳をすませば』の実写映画化が決定したことが話題となっております。
これだけニュースになるのも、スタジオジブリが1995年にアニメーション化したことが原因で、世間ではジブリが原作の物語と思われている節があるためでしょう。
「春もジブリ!」「夏もジブリ!」と、毎年のごとく各季節にテレビ放送されるスタジオジブリ作品。春夏秋冬ジブリじゃないのかと。近年では、ほんとうに放送回数が増えてきている印象が強いです。
そこで、年間別にジブリ作品の放送回数をまとめてみました。88年以降は、毎年放送されていて、最高は2018年の11回でした。さて、今年は何回放送されるでしょう。
アメリカのガネット社が発行するUSAトゥデイ紙が掲載した「長編アニメーション映画ランキング ベスト100」で、高畑勲監督の『火垂るの墓』が1位に輝きました。
ランキング2位は、ピクサー・スタジオの『インサイド・ヘッド』。3位には、同じくピクサーの『トイ・ストーリー3』が入りました。
最も高く評価されているアニメーション映画は何か?
映画評論サイト、「ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)」がアニメーション映画ランキングを発表しました。
ロッテン・トマトでは、各映画のレビュー数に応じて評論家評価を調整し、作品をランキングしています。
ジブリグッズから、お茶の専門店「ルピシア」とのコラボグッズ第2弾が発売されます。
『魔女の宅急便』『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』の3作品をイメージしたオリジナルブレンド茶が、水彩タッチのオリジナルデザインの缶に入って登場します。