先日放送された、『ジブリの風景 ~高畑勲が描いた”日本”を訪ねて~』が本日19時より再放送されます。
『かぐや姫の物語』で主人公かぐや姫役の声優を務めた女優の朝倉あきさんが、神戸、山形、多摩などの過去の高畑作品の舞台となった風景を訪ねます。
また、明日、12日(日)は、ZEROカルチャースピンオフ『ジブリが挑む「かぐや姫」”絶世の美女”が生まれるまで』が再放送されます。山岸舞彩さんが高畑監督に『かぐや姫の物語』についてインタビューします。
先日放送された、『ジブリの風景 ~高畑勲が描いた”日本”を訪ねて~』が本日19時より再放送されます。
『かぐや姫の物語』で主人公かぐや姫役の声優を務めた女優の朝倉あきさんが、神戸、山形、多摩などの過去の高畑作品の舞台となった風景を訪ねます。
また、明日、12日(日)は、ZEROカルチャースピンオフ『ジブリが挑む「かぐや姫」”絶世の美女”が生まれるまで』が再放送されます。山岸舞彩さんが高畑監督に『かぐや姫の物語』についてインタビューします。
1月10日に広島・バルト11で行われる『かぐや姫の物語』の舞台挨拶に高畑勲監督や鈴木敏夫さん、西村義明プロデューサーに、主題歌を歌った二階堂和美さんが登壇します。作品に関するトークを行うほか「いのちの記憶」が披露されます。
高畑監督が登壇しての本作品の一般上映会は、全国で初となります。
チケットは映画館のオフィシャルサイトで販売中。
読売KODOMO新聞にて、『かぐや姫の物語』の公開を記念して、中学生以下を対象とした「月からの手紙コンテスト」を実施します。月に戻ったかぐや姫となり、地球の人に手紙を書くという内容です。
おとぎ話の「かぐや姫」は、美しく成長したかぐや姫が月に戻っていくシーンで終わるが、今回のコンテストは、月に戻ったかぐや姫の暮らしを想像し、地球でお世話になった人へ手紙を書こうというもの。
『かぐや姫の物語』で主題歌の「いのちの記憶」を歌った二階堂和美さんの特集番組、「二階堂和美LIVE~歌手 ときどき 僧侶 そして 母~」が本日、NHK BSプレミアムで放送されます。
「二階堂和美LIVE~歌手 ときどき 僧侶 そして 母~」は11月にNHK広島でオンエアされたもの。
現在公開中の『かぐや姫の物語』のアート本、「ジ・アート・オブ かぐや姫の物語」が徳間書店より、12月24日に発売されます。
鉛筆と水彩で描かれたアートワークの紹介に加えて、高畑勲監督と、人物造形・作画設計の田辺修さん、美術監督の男鹿和雄さんによる解説も収録されています。
現在公開中の『かぐや姫の物語』の絵コンテ全集が徳間書店より発売されました。
本書は高畑監督の指示のもと、スタジオジブリが誇るアニメーター田辺修らが描いた、映画の絵コンテを完全収録。絵コンテは監督が描く映画の設計図で、キャラクターの動きや心理、セリフ、スタッフへの指示などが書きこまれており、細部にまで込められた監督の意図がわかるともに、躍動感溢れる美しい絵物語として楽しめる。月報は、津島佑子さんが寄稿。
本日、美術出版社より「美術手帖」2014年1月号でジブリ特集の”「かぐや姫の物語」スタジオジブリ アニメーションへの挑戦”が発売されます。
日本屈指の才能を結集し、8年の歳月をかけて完成させた制作現場の挑戦と、新しいアニメーションを作成した、その表現の革新性が本書で明らかになります。
12月10日発売の「アニメージュ」2014年1月号で、『かぐや姫の物語』が特集されています。
朝倉あきさん、宮本信子さんのキャストインタビューに、背景美術を担当した男鹿和雄さんのインタビューに加えて、『かぐや姫の物語』完成報告会見の模様が掲載されています。
『もののけ姫』のブルーレイが発売されることを記念して、スペースFS汐留ホールにて鈴木敏夫プロデューサーと、西村義明プロデューサーによる対談イベントが開催されました。
そのなかで、『かぐや姫の物語』を鑑賞した宮崎駿監督が、「この映画で泣くのは素人だよ」という感想を漏らしたことが明かされています。
本日放送のNHK「MUSIC JAPAN」にて、『かぐや姫の物語』の主題歌を歌った二階堂和美さんが出演します。
同放送で主題歌「いのちの記憶」を披露されます。
その他に、乃木坂46、ふなっしー、私立恵比寿中学、ナオト・インティライミ、Kis-My-Ft2が出演。