8月6日に発売される「ダ・ヴィンチ」2016年9月号にて、「新海誠の“言葉”」と銘打った特集が掲載されます。
この特集は、最新作『君の名は。』の公開を控える新海誠監督の“言葉”にフォーカスを当てたもの。自身で執筆した3作の小説も含め、新海監督のこれまでの作品を振り返ります。
8月6日に発売される「ダ・ヴィンチ」2016年9月号にて、「新海誠の“言葉”」と銘打った特集が掲載されます。
この特集は、最新作『君の名は。』の公開を控える新海誠監督の“言葉”にフォーカスを当てたもの。自身で執筆した3作の小説も含め、新海監督のこれまでの作品を振り返ります。
6月20日(月)発売の「キネマ旬報 2016年7月上旬号」は、スタジオジブリ特集となります。
スタジオジブリの設立から30余年。高畑勲・宮崎駿というふたりの天才を擁し、“国民映画”を生み出してきた動力源となってきたものは何だったか解き明かします。
絵本画家いわさきちひろの生前を知る人々の証言を集めたドキュメンタリー「いわさきちひろ~27歳の旅立ち~」の上映会が5月3日、鎌倉市小町の鎌倉生涯学習センターで開催されます。
同作は、高畑勲監督など、いわさきちひろの生前を知る人々へのインタビューや、貴重なデッサンや原画を紹介します。
『熱風』3月号は「人工知能」特集として、グーグルアースの開発者で、現在イングレスを開発しているジョン・ハンケさんと、川上量生さん、鈴木敏夫さんの対談が掲載されています。
また、先日行われた、宮崎駿監督の講演会「全生園で出会ったこと」で語られた、完全版が掲載されています。
「押井言論 2012-2015」の発売を記念して、押井守監督のサイン会&トークショーが、アニメイト新宿にて開催されます。
「押井言論」は、押井監督の有料メルマガ「世界の半分を怒らせる」3年分のインタビューに、加筆・修正・追加取材を施して書籍化。映画論とアニメ論、宮崎駿や高畑勲、鈴木敏夫に関する話も詰まった、“押井節”の集大成の一冊です。
「アニメ界のアカデミー賞」といわれる米アニー賞の主催団体から長年の貢献をたたえる功労賞「ウィンザー・マッケイ賞」を贈られる高畑勲監督が、6日の授賞式を前に米誌バラエティーのインタビューに答え、宮崎駿監督について語りました。
押井守のインタビューをまとめた書籍『押井言論 2012-2015』が、2月2日に発売されます。書店によっては、2月3日のところもあるかもしれないとのこと。
本書は、押井守監督の有料メールマガジン「世界の半分を怒らせる」にて配信された3年分のインタビューに加筆、修正を加え、追加取材を行ったもの。計656ページにおよびます。
細田守監督に密着した「プロフェッショナル 仕事の流儀」がDVDとなって、2月26日(金)に発売されます。
NHK総合テレビで放送されている「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、インタビューとドキュメンタリー映像でその道のプロの仕事に迫る人気番組。
CS放送の「ファミリー劇場」にて、高畑勲監督が手掛けた『アルプスの少女ハイジ』、『母をたずねて三千里』、『赤毛のアン』3作品の第1話が放送されます。
同番組は、『新春緊急検証!~ファミ劇でも20時間生放送やれんのか!?~』と題し、1月10日~11日にかけて放送されるスペシャル番組。
押井守監督の書籍『押井言論 2012-2015』が2016年2月1日に発売されます。
この本は、押井守監督のメルマガ「世界の半分を怒らせる」に収録されていた3年分のインタビューを編集し、押井監督による加筆修正、さらに追加インタビューも録り下ろし、書籍化されたたもの。