イバラードの世界で有名な、井上直久さんの新刊「IBLARD 井上直久 -世界はもっとキレイにみえる-」が8月18日に発売されます。
井上さんの画業やアニメーションとの関わりなどを網羅した内容となっており、より深く井上作品とその制作方法、思考の裏側について知ることができます。
イバラードの世界で有名な、井上直久さんの新刊「IBLARD 井上直久 -世界はもっとキレイにみえる-」が8月18日に発売されます。
井上さんの画業やアニメーションとの関わりなどを網羅した内容となっており、より深く井上作品とその制作方法、思考の裏側について知ることができます。
『思い出のマーニー』のアートブック、「THE ART OF 思い出のマーニー」をご紹介します。
毎回豪華な内容となっている、ジ・アートシリーズ。ジブリ作品では、お馴染みですね。本書においても、インタビューやメイキングから、豊富な背景美術が掲載されていて、映画がどのように作られたか知ることができます。
米林宏昌監督の長編2作目、『思い出のマーニー』のロマンアルバムをご紹介します。
例によって例のごとく、スタジオジブリ作品を読み解くガイドブックの決定版がロマンアルバムです。
特に、本書は、なかなか濃い内容が掲載されています。
宮崎駿さんが企画・脚本を務め、米林宏昌監督によって作られた『借りぐらしのアリエッティ』。完成したその作品を、宮崎さんは、どのように観ていたのでしょうか。
完成直後のインタビュー記事にて、宮崎さんの感想が掲載されています。
『借りぐらしのアリエッティ』のメイキングアートブック、「THE ART OF Kari-gurashi(借りぐらしのアリエッティ)」をご紹介します。
本書は、ラフ画や美術ボードなど、映画が作られる過程で描かれたイラストから、本編で使用された背景美術まで掲載されています。
米林宏昌監督の長編アニメーションデビュー作となった、『借りぐらしのアリエッティ』のロマンアルバムをご紹介します。
ジブリファンの中で、マストアイテムとなっているガイドブックが、ロマンアルバムです。作品解説から、設定資料、インタビューに至るまで、コスパの高い内容となっています。
文藝春秋から発売されている、ジブリの教科書シリーズから、第20巻となる『思い出のマーニー』が7月6日に発売されます。
同シリーズは、著名人をはじめ、主要スタッフのインタビューや作品解説を掲載した、作品解説本。本書では、唯川恵さんをはじめとした、豪華執筆陣が論じます。
7月5日に発売される「キネマ旬報 2017年7月下旬特別号」で、『メアリと魔女の花』特集が掲載されます。
主役を務めた、杉咲花さんと神木隆之介さんの対談や、米林宏昌監督と西村義明プロデューサーのほか、メインスタッフのインタビューが掲載されます。
ジブリ作品のキャラクターというと、皆さんご存知のとおり、どのキャラクターもだいたい同じような顔をしています。特に、主人公クラスのメインキャラは、ほんとうによく似ています。
顔がそっくりとなると、服装やヘアスタイル、装飾品などが重要になってきます。
スタジオジブリを継承することを堂々に掲げ、船出を切ったスタジオポノックの米林宏昌監督。
これまでに、スタジオジブリで監督を務めた人は、高畑勲・宮崎駿両監督以外にも少なからずいましたけど、ジブリでアニメーターとして育ち、監督までのぼり詰めたのは米林監督ただ一人です。