Tag: インタビュー (page 15 of 24)

宮崎吾朗インタビュー「僕にあって父にないものあるはず」

宮崎吾朗朝日新聞デジタルに、宮崎吾朗監督のインタビューが掲載されています。
テーマは、親から学ぶことについて。最後には、宮崎駿監督から『ローニャ』について一言ありました。
全文は、朝日デジタルに登録すると読むことができます。

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加藤登紀子が語る、『紅の豚』テーマソングと宮崎駿監督との思い出

加藤登紀子来年、歌手デビュー50周年を迎える歌手の加藤登紀子さん。長い経歴の中で、今の子供にも広く知られるようになったきっかけは主題歌とエンディング曲、そして声優を務めた宮崎駿監督の『紅の豚』。本作で、宮崎監督から得たものとはなんだったのでしょうか。

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鈴木敏夫プロデューサーが、「GQ MEN OF THE YEAR 2014」を受賞。「ジブリは続くと実感」

鈴木敏夫 GQ JAPAN鈴木敏夫プロデューサーが、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2014」を受賞しました。鈴木プロデューサーは、都内で行われた受賞式に出席。2014年を振り返り「去年、宮さんが引退して、やっと暇になるのかなと願っていたけど、実際はとても忙しくて。ああ、ジブリは続くんだなと思った1年でした」と語りました。

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『思い出のマーニー』美術監督・種田陽平が伝説の美術監督13人にインタビュー!高畑勲監督とも対談

伝説の映画美術監督たち×種田陽平『思い出のマーニー』の美術監督を手掛けた種田陽平さんが、国内外の美術監督に仕事の哲学を聞いたインタビュー集『伝説の映画美術監督たち×種田陽平』が発売されました。
種田さんはクエンティン・タランティーノ、三谷幸喜ら多くの監督から信頼される美術監督。今年の夏には「思い出のマーニー」の世界を立体建造物で表現した展覧会を江戸東京博物館で開催し、話題となりました。

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宮崎駿監督インタビュー「死ぬまでアニメ作品を作り続ける」

宮崎駿アメリカのアカデミー名誉賞の受賞が決まった宮崎駿監督は、授賞式の前にAP通信のインタビューに応じ、「死ぬまでアニメ作品を作り続ける」と話しました。AP通信は5日、記事を配信した。
宮崎監督は「物語を作り、描くのが好きだ」と変わらぬ創作への意欲を示し、三鷹の森ジブリ美術館で上映するための短編アニメの製作を計画していることを明らかにした。

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蒼井優の対談集

蒼井優 8740 DIARY 2011-2014蒼井優の対談集『蒼井優 8740 DIARY 2011-2014』が、10月28日に発売されます。
この対談集は、雑誌『MORE』で3年間にわたって連載された対談企画「8740-HA・NA・SHI・WO-」をまとめたもの。蒼井とゲストが人生や仕事、恋愛、ファッションなどをテーマに語り合ったもの。対談相手には、ジブリから鈴木プロデューサーが参加しています。

※本書は、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーではありませんでした。

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『かぐや姫の物語』トロント国際映画祭で上映!高畑勲監督「幸運な時代だった」と振り返る

高畑勲 トロント国際映画祭『かぐや姫の物語』が、9月にトロント国際映画祭で上映されました。高畑勲監督も出席し、上映前の舞台挨拶に登場。上映後は、高畑監督のインタビューが行われました。これも通常より長く、熱心なやりとりとなり、10月の北米公開に向けて弾みがついたのではないでしょうか。

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高畑勲・宮崎駿がアニメ化を断念した『長くつ下のピッピ』が明かされる

幻の「長くつ下のピッピ」「幻の『長くつ下のピッピ』」という本が8日、岩波書店より発売されます。高畑勲監督と宮崎駿監督が40年以上前にアニメ化をしようとして断念した際のスケッチ画などが収められます。
演出・高畑勲、場面設計・宮崎駿、キャラクターデザイン・小田部羊一。当時を振り返るロングインタビューとともに、実現を果たせなかった「ピッピ」のイメージボード、シナリオ案を大公開! 情熱とアイディアがつまった貴重な一冊となります。

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BS朝日「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」に鈴木敏夫プロデューサーが出演!

鈴木敏夫本日放送の、BS朝日「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」に鈴木敏夫プロデューサーが出演します。
転換期を迎えた「スタジオジブリ」に注目が集まる中、舵取り役を担う鈴木敏夫は、その未来をどう描こうとしているのか?これまで数々のヒット作を生み出し続けてきた「スタジオジブリ」の今に、週刊「AERA」編集長・浜田敬子が真剣勝負で迫る。

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『時をかける少女』2夜連続野外上映【10月10日・11日】

時をかける少女細田守監督の『時をかける少女』が東京国立博物館で、10月10日と11日の2夜にわたり野外上映されます。
初日には、同作のプロデュースを担当した渡邊隆史、齋藤優一郎らが出演するトークショーも開かれます。同イベントを記念して、今回渡邊のインタビューが行われました。徳間時代の上司であった、鈴木敏夫プロデューサーに憧れて、『時かけ』を手掛けていたことを明かしました。

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