ジブリ美術館がオープンしてからずっと販売されている、お土産の定番アイテムがあります。
ビンの中で輝く色とりどりの飴ちゃん。飴の表面には、ジブリ美術館オリジナルのキャラクターや、『紅の豚』のマンマユート団に、『となりのトトロ』のオープニングに登場したネコやマックロクロスケなどの絵があります。
ジブリ美術館がオープンしてからずっと販売されている、お土産の定番アイテムがあります。
ビンの中で輝く色とりどりの飴ちゃん。飴の表面には、ジブリ美術館オリジナルのキャラクターや、『紅の豚』のマンマユート団に、『となりのトトロ』のオープニングに登場したネコやマックロクロスケなどの絵があります。
ジブリグッズ専門店のどんぐり共和国にて、「となりのトトロ 扇子 涼風切子」など、『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の3作品のデザインの扇子全4種と、扇子とセットで使える「扇子袋 涼風切子」、風鈴の「南部鉄風鈴 ネコバス」が登場しました。全国のどんぐり共和国や、オンラインショップそらのうえ店で取り扱います。
スタジオジブリ作品に登場するメカを立体モデル化する「想造ガレリア」シリーズから新作が登場します。
『天空の城ラピュタ』のロボット兵がフル可動モデルとなって立体化。さらに、ジブリ作品初となる人物のアクションフィギュア「ムスカ FULL ACTION Ver.」のセットが、2018年10月より発売されます。
ジブリ美術館限定で販売されていた、ジブリとノリタケのコラボ食器の「12ヶ月マグカップ」が、どんぐり共和国 そらのうえ店で取り扱いが開始されています。
このマグカップは宮崎駿監督が描いたイラストがプリントされています。
ベネリック株式会社から、『パンダコパンダ』グッズの新商品「クリアバッグ パンちゃん」や、お揃いで着て楽しめる「Tシャツ 窓からひょっこり」、お土産や普段使いもできる「湯呑み パンちゃんと仲間たち」などが、全国のどんぐり共和国やオンラインショップで、2018年4月より販売を始めます。
JR名古屋駅の地下街エスカにあるジブリグッズショップ「めっせ」が、今月15日で閉店することがわかりました。
同店は、1997年4月に、売り場面積10坪の1号店を名古屋市名東区の地下鉄、藤が丘駅前にオープンしました。東海地方では最古のジブリグッズショップで、20余年の歴史に幕を下ろすことになります。
宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が、今年で劇場公開から10周年を迎えることを記念して、2018年5月中旬よりジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」から新商品が発売されます。
今回登場するのは、「手のりソフビにんぎょう」と、緑色の「ポニョのバケツ 海の中」、「ソフビホルダー」となります。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国」と、女性向けの商品をメインに取り扱った「Closet by どんぐり共和国」が、5月3日~5月16日の期間限定で、渋谷の東急東横店にオープンしました。
オープン初日となる3日に、早速お買いものに行ってきました。
「どんぐり共和国」と、同店の新ブランドをメインに取り扱う「Closet byどんぐり共和国」が、5月3日(木)~5月16日(水)の期間限定で、渋谷の東急東横店に同時オープンします。
6月上旬に発売予定の、ジブリ作品をモチーフにしたアメカジブランド『BGL』シリーズのTシャツを一部先行販売します
スタジオジブリのグッズ専門店の「どんぐり共和国」から、ジブリ作品に登場するキャラクターがケータイに噛み付いているように見える「ガブッ!とケーブルカバー」全3種が、4月下旬より発売されます。
種類は、ネコバス、カオナシ、ポニョの3種類で、それぞれがあんぐりと大きな口を開けています。