ジブリグッズ販売店「どんぐり共和国」の新ブランド「Closet」の新商品から、「となりのトトロ デニムシリーズ」が、10月13日より発売開始します。
本シリーズは、『となりのトトロ』のデザインを刺繍で表現した刺繍デニムもの。「Closet ラゾーナ川崎プラザ店」他、Closetコーナー限定で発売します。
ジブリグッズ販売店「どんぐり共和国」の新ブランド「Closet」の新商品から、「となりのトトロ デニムシリーズ」が、10月13日より発売開始します。
本シリーズは、『となりのトトロ』のデザインを刺繍で表現した刺繍デニムもの。「Closet ラゾーナ川崎プラザ店」他、Closetコーナー限定で発売します。
2018年のジブリ旅も、いよいよ終わりを迎えます。最後に向かったのは、福岡の太宰府天満宮です。
大宰府とジブリに何の関係があるのか、と思われるでしょうが、関係はありません。
しかし、そこは世界のジブリ。どこに行っても、人の集まるところには、ジブリグッズ専門店があるのです。
ジブリ美術館限定で販売されているグッズというのは、「どんぐり共和国」や雑貨屋等で一般販売されているグッズとは、一味違います。どう違うのかというと、一般販売されているジブリグッズはムービックやベネリックが企画している、どちらかというと大衆ウケするものが多いです。まあ、商品だから当然でしょう。
スタジオジブリとスチームクリームの人気コラボシリーズから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の新たなデザイン缶が登場します。
全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店で、10月27日より、販売開始となります。
五島から長崎港に戻ってからは、まず中華街に行きました。
やはり、これだけは経験しておかなければいけないと思ったのが、長崎で長崎ちゃんぽんを食べるということ。博多で食べる博多ラーメンしかり、札幌の札幌ラーメンのごとし、重要任務の一つです。
ジブリグッズを販売する専門店「どんぐり共和国」で、ハロウィン企画として店員がジブリのキャラクターに仮装するイベントが実施されています。
何のキャラクターに仮装しているか当てると、ちいさなプレゼントがもらえるかもしれないそうです。
スタジオジブリとお茶の専門店「ルピシア」のコラボ第4弾として、「となりのトトロ ルピシア茶葉缶 焙じ茶 大トトロとメイ」と「魔女の宅急便 ルピシア茶葉缶 紅茶 キキの横顔」の2種が10月13日(土)より全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で販売開始します。
アメカジをコンセプトにしたジブリのファッションブランド「GBL」のポップアップイベントが、「どんぐり共和国 名古屋 タカシマヤ ゲートタワーモール店」にて9月22(土)から10月3(水)まで開催されます。
普段はネットでしか買えない「GBL」のTシャツや、『崖の上のポニョ』のスカジャンや『紅の豚』のデッキジャケットなどが期間限定で販売されます。
ジブリ旅2日目は、広島駅に向かいます。
しかし、その前に、ちょっとだけ尾道に寄っていこうと思っていたので、前日は福山に宿泊していました。
福山から尾道までは、たったの4駅。20分ほどで到着します。
『千と千尋の神隠し』グッズから、劇中に登場した神様が散りばめられたパターン柄の「神様ちらし柄」文具シリーズが、9月より発売開始されました。
御朱印帳をはじめ、クリアファイル、ポチ袋、一筆箋など、見逃せない魅力的なアイテムが目白押しです。