東京・西荻窪のササユリカフェにて、4月20日~5月29日の約一ヶ月間「二木真希子展」が開催されます。
二木真希子さんは、スタジオジブリで活躍したアニメーター。昨年、2016年5月13日に亡くなって1周忌となります。
本展を観覧し、二木さんの功績を忘れないよう心に留めましょう。
東京・西荻窪のササユリカフェにて、4月20日~5月29日の約一ヶ月間「二木真希子展」が開催されます。
二木真希子さんは、スタジオジブリで活躍したアニメーター。昨年、2016年5月13日に亡くなって1周忌となります。
本展を観覧し、二木さんの功績を忘れないよう心に留めましょう。
長崎歴史文化博物館で4月15日から開催される「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」を前に、長崎、佐賀、福岡のローソン約500店舗で、同展をPRするのぼりが設置されました。
同館の大博覧会と、夏に同市の県美術館で開幕する「レイアウト展」を合わせた「長崎ジブリイヤー」を応援しようと、ローソンがタイアップしたもの。
岡山県立美術館で開催されている「THE 世界名作劇場展 ~制作スタジオ・日本アニメーション 40年のしごと~」に合わせた記念トークショーが、同美術館で開かれました。
アニメ・児童文学研究家のちばかおりさんが「世界名作劇場とその技術 テレビアニメの黄金時代を支えた人々」と題し、高い専門性と情熱に満ちた制作の舞台裏を語りました。
岡山県立美術館で開催されている「THE 世界名作劇場展~制作スタジオ・日本アニメーション40年のしごと~」が、会期中盤を迎えています。
春休み中の親子らが訪れており、『フランダースの犬』や『あらいぐまラスカル』など、心に残るアニメの世界に浸っています。
三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示が発表されました。
スタジオジブリ作品の印象的な食事シーンをピックアップした「食べるを描く。」が、5月27日(土)から開催されます。企画・監修は、宮崎吾朗さんが担当しをています。
インドネシアの南ジャカルタで、8月10日~9月17日の約一か月間にわたりスタジオジブリ作品を展示する「ザ・ワールド・オブ・ジブリ・ジャカルタ」が開催されます。
これまでの、日本や台湾で開催された展示会と比較しても、世界最大規模となります。東南アジア開催は初めてのこと。
「THE 世界名作劇場展 ~制作スタジオ・日本アニメーション 40年のしごと~」の巡回展が、岡山県立美術館で3月17日から開催されます。
同展は、2015年に東京で開幕し、福岡、大阪を巡回。岡山は4カ所目となります。
スタジオジブリ作品に登場する建造物に焦点をあてた展示会「ジブリの立体建造物展」が、大阪の「あべのハルカス美術館」で開催されます。
同展は、2014年に「江戸東京たてもの園」で開幕し、全国各地を巡回しています。
版画家である宮崎敬介さんの個展が、3月27日(月)より南青山の「ピンポイントギャラリー」で開催されます。
木口木版画の繊細な階調と切画の流麗な線が織りなす、神秘のハーモニー、美しくもゆるぎない白と黒の世界をぜひご覧ください。
高畑勲監督の講演会「高畑勲が語る ちひろの魅力」が、4月16日(日) に安曇野ちひろ美術館で開催されます。
同美術館では、開館20周年記念として3月1日~5月9日まで、高畑監督が選出した、ちひろ作品を紹介する展示が行なわれています。今回の講演会は、その展示関連イベントとして開催されます。