長崎歴史文化博物館で開催中の企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、早くも累計5万人を突破しました。
5万人目となったのは、小学2年生の男の子。長崎新聞社の才木邦夫社長から記念品が贈られました。
長崎歴史文化博物館で開催中の企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、早くも累計5万人を突破しました。
5万人目となったのは、小学2年生の男の子。長崎新聞社の才木邦夫社長から記念品が贈られました。
山口県立美術館で開催されている「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展」の入館者数が5月6日で、3万人を突破しました。記念すべき3万人目となった来場者は、中国からの交換留学生の女性。同館の館長から、『となりのトトロ』のぬいぐるみと図録が、記念品として贈られました。
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が5月1日付けで、累計3万人を突破したことが発表されました。
3万人目となったのは、同市に住む4人家族。記念品として、トトロのぬいぐるみなどが贈られました。
先日、東京・西荻窪のササユリカフェで開催されている「二木真希子展」に行ってきました。
二木真希子さんは、スタジオジブリで活躍したアニメーター。『風の谷のナウシカ』から、『思い出のマーニー』まで数多くの作品に参加し、ジブリ作品を支えました。
『耳をすませば』の作中でイバラードの背景画を描いたことで有名な、井上直久さんの展示が、池袋東武百貨店にて開催されます。
井上さんの新作が展示されるほか、29日(土)午後2時~3時にはギャラリートーク「イバラード式陶彫制作法」が実施されます。
今年の4月20日に22周年を迎えた伊豆テディベア・ミュージアムは、「となりのトトロぬいぐるみ展 PART2」を開催しています。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』に出てくるトトロと、メイの印象的なシーンや、大きなネコバスなどの展示はもちろんのこと、体長約3メートルの巨大トトロが天井からつり下がり、存在感たっぷりに浮いています。
長崎歴史文化博物館で開幕した企画展示「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、早くも1万人を突破しました。
同館の館長は「予想以上に早く1万人を突破できた。家族みんなで来てジブリの世界を堪能してほしい」と語りました。
長崎歴史文化博物館で開催されている「ジブリの大博覧会」は、東京展ではなかった『天空の城ラピュタ』に登場したタイガーモス号が展示されるなど、ボリュームアップしているようです。
さらには、来月から豪華関連イベントの開催が決まっており、盛り上がりをみせております。
ジブリ作品のレイアウト約1400点を一挙に公開する「スタジオジブリ・レイアウト展」が、20日に山口県立美術館で始まりました。
壁一面に『もののけ姫』のレイアウトが一面に描かれた部屋や、トトロのお腹に寝転がったように写真が撮れるコーナーも用意されています。
「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」が、長崎歴史文化博物館で15日に開幕。前日となる14日には、開場式と内覧会が行なわれ、『となりのトトロ』のネコバスや、『天空の城ラピュタ』の飛空艇など、ジブリの世界から飛び出した造形物や、資料群が登場。”長崎ジブリイヤー”が幕を開けました。