山口県立美術館で4月20日から開催されていた「スタジオジブリ・レイアウト展」が6月18日に閉幕しました。
同館によると、開幕から54日間の入場者数の累計は11万5077人に達したことがわかりました。同館の展覧会では歴代6位の動員を記録しています。
山口県立美術館で4月20日から開催されていた「スタジオジブリ・レイアウト展」が6月18日に閉幕しました。
同館によると、開幕から54日間の入場者数の累計は11万5077人に達したことがわかりました。同館の展覧会では歴代6位の動員を記録しています。
山口県立美術館で開催中の「スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者が、10万人を突破しました。
同展の開催は18日までで、同館の特別展で入場者が10万人を突破したのは、2014年に開催された「大浮世絵展」以来となります。
山口県立美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」の来場者が8万人を突破しました。
8万人目の来場者となったのは、山口市から来た3人家族。記念のセレモニーでは、展覧会に特別協賛している西京銀行の山口支店長から同展の図録と『となりのトトロ』のぬいぐるみの贈呈がありました。
米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』が7月8日に公開されることを記念して、本作のすべてがわかる展覧会「メアリと魔女の花 ジ・アート展」の開催が決定しました。
7月26日より東京・小田急百貨店新宿店本館にて、8月5日より大阪・あべのハルカス近鉄本店ウイング館にて行なわれます。
全国を巡回している「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が、「福島さくら遊学舎」にて2017年6月3日~8月31日にかけて開催されます。
本展では、ジブリ作品で活躍したアニメーター近藤喜文さんの描いたキャラクター・デザインや、アニメーション原画、イメージボードなどが多数展示されます
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、累計9万人を突破しました。
記念セレモニーが執り行われ、9万人目となった来場者の男の子に記念品の贈呈がされました。
山口県立美術館で開催されている「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者数が、5万人を突破しました。
記念セレモニーが行われ、5万人目の来場者の2歳の女の子には、県観光スポーツ文化部の小玉典彦部長から、本展の図録や『となりのトトロ』のぬいぐるみが贈られました。
2012年に開催され、好評だった「ジブリの動画家 近藤勝也展」が、再び新居浜市で開催されます。
スタジオジブリ全面協力のもと、近藤勝也さんがこの5年間に新たに手掛けた作品も追加され、前回を上回るボリュームで展示されます。
高畑勲・宮崎駿が携わった『アルプスの少女ハイジ』の原画&アート展が、兵庫県三木市細川町垂穂の「ネスタリゾート神戸」内の「ホテル・ザ・パヴォーネ」で開催されています。
制作初期のスケッチやイラスト原画などファン必見の貴重な資料が展示されています。西日本初の特別企画展となります。
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、累計7万人を突破しました。
記念セレモニーがあり、協賛している大誠ハウスの金子雄治社長が、7万人目の来場者となった4歳の女の子に記念品を贈りました。