東京・町田市立国際版画美術館にて、企画展「彫刻刀が刻む戦後日本 2つの民衆版画運動」が開催されます。
「鈴木敏夫とジブリ展」が3年ぶりに東京で開催されることが決定しました。
2019年に東京・神田明神で開幕し、長崎、京都を経て、東京に帰ってきます。今回は、東京・寺田倉庫で開催決定。展示品は大幅に増え、2つの新たな展示として、鈴木敏夫を作った8,800冊の巨大本棚が公開されます。
京都文化博物館で、4月23日より始まる「鈴木敏夫とジブリ展」のグッズ付きチケットが、本日2月19日より発売開始されました。
発売されるのは、「京友禅“おふきmini”付チケット」と、「京の老舗“緑寿庵清水 金平糖”付チケット」の2種となります。
「アニメージュとジブリ展 一冊の雑誌からジブリは始まった」が、2022年2月5日(土)~3月27日(日)まで秋田のアトリオンにて開催されます。
本展では、雑誌「アニメージュ」の誌面や貴重な制作資料を通じて、スタジオジブリの「原点」が紹介されます。
タイのユニクロにて、スタジオジブリとのコラボアイテムが発売されます。
当コラボは、バンコクのセントラル・ワールドにて、スタジオジブリの展覧会が開催されることを記念したものです。