現在、ジブリ関連の展覧会は、「アニメージュとジブリ展」「ジブリパークとジブリ展」「鈴木敏夫とジブリ展」「もうひとつの鈴木敏夫とジブリ展」「新・山本二三展」の5つが開催されていて、今後「高畑勲展」「金曜ロードショーとジブリ展」が開催予定です。
現在、ジブリ関連の展覧会は、「アニメージュとジブリ展」「ジブリパークとジブリ展」「鈴木敏夫とジブリ展」「もうひとつの鈴木敏夫とジブリ展」「新・山本二三展」の5つが開催されていて、今後「高畑勲展」「金曜ロードショーとジブリ展」が開催予定です。
ジブリの美術監督・山本二三さんの個展「新・山本二三展 ―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女―」が、7月8日(土)~9月10日(日)まで、浜松市美術館で開催されます。
「アニメージュとジブリ展 一冊の雑誌からジブリは始まった」が、2023年8月10日(木)~10月1日(日)まで鹿児島県歴史・美術センター黎明館で開催されます。
本展では、雑誌「アニメージュ」の誌面や貴重な制作資料を通じて、スタジオジブリの「原点」が紹介されます。
全国巡回中の「鈴木敏夫とジブリ展」が、2023年6月9日~8月31日にかけて福岡市博物館で開催されます。
福岡市博物館では、歴代1位となる総来場者数の新記録を打ち立てた「ジブリの大博覧会」以来、同館では約4年ぶりのジブリの展覧会となります。
ジブリの美術監督・山本二三さんの個展「新・山本二三展 ―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女―」が、4月29日(土)から6月25日(日)まで、北海道立函館美術館で開催されます。
高畑勲監督の軌跡をたどる「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」が、7月から三重県総合博物館で始まります。
本展は、2019年に東京で開幕。海外巡回を経て、日本では2年ぶりの開催となります。