漫画家・バロン吉元先生による「柔侠伝」の新装・新編集版が、上下巻で発売されました。
連載をリアルタイムで読んでいたという鈴木敏夫プロデューサーは、「自分の生きるスタンスをどこに置くべきか悩んだ時期に『柔侠伝』に描かれている生き方が大きなヒントになりました」とコメントを寄せています。
漫画家・バロン吉元先生による「柔侠伝」の新装・新編集版が、上下巻で発売されました。
連載をリアルタイムで読んでいたという鈴木敏夫プロデューサーは、「自分の生きるスタンスをどこに置くべきか悩んだ時期に『柔侠伝』に描かれている生き方が大きなヒントになりました」とコメントを寄せています。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」のチケット第2弾が、3月8日~11日の開催に先駆けての販売開始されました。
高畑勲監督を偲ぶ「高畑勲追悼企画」の3プログラム、シンポジウム「アニメーションのデジタル化に伴うアニメーターの将来像を探る」などのチケットが取り扱いとなりました。
アカデミー創始者が当時から熱望していたという90年越しの夢の施設である「アカデミー映画博物館」にて、第一回目の展示として宮崎駿監督に関する展示は「伝説的フィルムメイカー宮崎駿の回顧展」が開催されます。
同施設は、ディズニー、ワーナー、Netflixなどの主要スタジオが、これまでに3億8800万ドルを出資し、開館への準備が進められてきました。
スタジオジブリ作品に使用された数々の名曲に焦点をあてたイベントが開催されます。「スタジオジブリ レコードコンサート」が2019年2月15日、16日の2日間、原宿「ペニーレイン」にて行なわれます。
これは、昨年のレコードの日(11月3日)に、『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』に関するレコード9作品が完全復刻されたことを記念したもの。
調布市にて、映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2019」が、2月16日(土)から3月10日(日)までの約1か月にわたり開催されます。
当イベントの中で、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』がシアタス調布で特別上映。チケット販売が、1月30日より開始されています。
漫画家のバロン吉元さんが、画業60周年を迎えたことを記念して、企画展示「バロン吉元☆元年」を開催。1959年のデビュー以降、1960年代から70年代にかけて劇画ブームの第一線で人気漫画家として活躍したバロン先生。その娘となるのが、エ☆ミリー吉元さん。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』が、2月16日~3月10日に開催される「映画のまち調布 シネマフェスティバル2019」でスクリーン上映されることが決まりました。
3月2日~10日にイオンシネマシアタス調布で特別上映されます。
2018年8月20日のサントリーホールで行なわれた、久石譲さんと新日本フィルの「ワールド・ドリーム・オーケストラ」が、1月1日19時より、BS日テレにて放送されます。
交響幻想曲『かぐや姫の物語』や、世界初演の『千と千尋の神隠し』組曲が披露されます。皆さん、お聴き逃しないよう。
『となりのトトロ』のモデル地でもある狭山丘陵の「トトロの森」を綺麗にする清掃イベントが、2019年2月3日(日)に開催されます。
場所は東京都東大和市と武蔵村山市の多摩湖周囲道路ぞい。どなたでも参加可能となっています。
トトロの森40号地に集合し、周辺の森のゴミを拾います。
「トトロのふるさと基金」の主催で、2019年1月26日に「トトロの森とクロスケの家ガイドツアー 地形・文化・暮らし」が開催されます。現在、受付が開始されています。トトロの住む武蔵野の地で、人と自然はどのように共存してきたのか。武蔵野に見られる丘陵・台地・谷戸で人々はどのように暮らしてきたのか。地形と気候が作る環境要因と人の暮らしはどのように関係しているのか。