7月19日から20日にかけてニコニコ動画で放送される『ニコニコ23時間テレビ』の新しいロゴが発表されました。ロゴは、鈴木敏夫プロデューサーの書下ろしで、「ドワゴン」というキャラクターだそうです。
本番組は、2009年7月30日に放送した『夏だ!祭りだ!コメントだ!ニコニコ動画12時間ぶっ通し生放送!!』以来の、ニコニコが夏祭り企画として手掛ける長時間生放送。
7月19日から20日にかけてニコニコ動画で放送される『ニコニコ23時間テレビ』の新しいロゴが発表されました。ロゴは、鈴木敏夫プロデューサーの書下ろしで、「ドワゴン」というキャラクターだそうです。
本番組は、2009年7月30日に放送した『夏だ!祭りだ!コメントだ!ニコニコ動画12時間ぶっ通し生放送!!』以来の、ニコニコが夏祭り企画として手掛ける長時間生放送。
スタジオジブリを題材にしたドキュメンタリ映画『夢と狂気の王国』の北米配給権をGKIDSが獲得したことが明らかになりました。GKIDSは『かぐや姫の物語』の北米配給権も取得しており今秋公開予定。現在のところ『夢と狂気の王国』の正式なアメリカ公開日は決まっていない。
スタジオジブリを描いたドキュメンタリ作品『夢と狂気の王国』のブルーレイ・DVDの発売日が決まりました。
価格はブルーレイ版が6,264円、DVD版が5,076円。共に、5月21日に発売されます。
初回限定特典として、スリーブケースとリーフレットが付属です。
宮崎吾朗監督が、今秋からNHKのBSプレミアムで放送予定の『山賊の娘ローニャ』で初のテレビアニメに挑戦することが明かされました。
スタジオジブリの作品ではなく、ドワンゴとNHK、NHKエンタープライズが制作する。いちアニメ監督として新たなチームを結成。慣れた場所を離れ“武者修行”をしながら新作を生み出していく。
本日、『夢と狂気の王国』公開記念イベントが、新宿のバルト9で開催されます。
『夢と狂気の王国』が最速上映されるほか、高畑勲監督と宮崎駿監督の原点『パンダコパンダ』が特別上映。
プロダクションI・Gの石井朋彦プロデューサー、スタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーに、『夢と狂気の王国』のプロデューサー川上量生さんのトークイベントが行なわれます。
尚、同イベントのチケットは既に完売しているようですが、上映チケットのない方でも、トークイベント及びロビー展示は無料で観覧可能なようです。
以前、日本テレビの番組「iCon」に、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーと川上量生さんが出演したことがあるんですが、いまではこの放送は見れないと思うので、文字起こししました。
番組ホストは、日本テレビ・プロデューサー土屋さん。2011年の放送です。
人見知りの宮崎監督が、川上さんを警戒していたという話は、なんだか目に浮かぶ光景です。
先日、「株式会社カラー」の取締役に就任したことについて、日本経済新聞が川上量生さんに取材していました。
ここでは『ナウシカ』の続編については発言していません。大枠が語られているので、具体的にどのような動きがあるか、詳細は発言していません。
川上さんの役割は、日本のアニメーション文化の庇護者になるということで締めくくられています。
スタジオジブリのプロデューサー見習いとしてジブリに入り、暗躍している川上量生さんですが、最近ではドキュメンタリ映画の『夢と狂気の王国』のプロデューサーや、宮崎吾朗監督と組んで映画の企画を進めるなど、活躍が目立ち始めています。
また、庵野秀明監督が率いる、「スタジオカラー」の取締役に就任するなど、動向が気になるところです。
スタジオジブリが舞台のドキュメンタリィ映画、『夢と狂気の王国』の公開が11月であることが、先日の「バルス祭り」のニコ生で明らかになりました。
監督である、砂田麻美さんが出演した際に、ポロっと話していました。11月の何日かは不明です。
このことから推測すると、『かぐや姫の物語』の公開は10月ということになるのでしょうか。
本日、21時から日本テレビ系列にて『猫の恩返し』が放映されます。HD放送で登場です。
なお、ニコニコ生放送では、20時30分から、『猫の恩返し』をみんなで一緒に見る映画実況が放送されます。
司会は、ジブリ芸人こと、いずみ包さんが担当。
そして、ゲストには、スタジオジブリプロデューサー見習いの川上量生さんと、高畑勲・宮崎駿作品研究所代表の叶精二さんが登場するそうです。
また、「金曜ロードSHOW!」にて、今秋公開のスタジオジブリを舞台にしたドキュメンタリィ映画『夢と狂気の王国』のダイジェスト映像が初公開。『風立ちぬ』4分間の予告編も、TV初放送されるそうです。
これは、見逃せませんね!