スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が3月17日にBlu-rayとDVDになって発売されます。
同作は、マイケル・デュドク・デュ・ヴィットを監督に迎え、フランスを拠点に作られたスタジオジブリ作品。2016年9月に劇場公開され、カンヌ国際映画祭では「ある視点」部門特別賞を受賞しています。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が3月17日にBlu-rayとDVDになって発売されます。
同作は、マイケル・デュドク・デュ・ヴィットを監督に迎え、フランスを拠点に作られたスタジオジブリ作品。2016年9月に劇場公開され、カンヌ国際映画祭では「ある視点」部門特別賞を受賞しています。
庵野秀明総監督による『シン・ゴジラ』のDVD&Blu-rayが3月22日に発売されることが決定しました。
興行収入は80億円を突破し、今もなお上映中の本作。特別版のスペシャル特典ディスクには、ほぼ未公開映像となる撮影現場の様子や制作の舞台裏に迫るメイキングが収録予定とのこと。
望月智充監督の『海がきこえる』が、12月28日からアメリカで4Kリストア版の上映を行ないます。
配給は、これまでスタジオジブリ作品を北米で公開してきたGKIDSが担当。同作のDVD・Blu-rayは、これまで北米で発売されていませんでしたか、2017年に発売されることが決定。リリースにさきがけ、一部の映画館で上映されます。
12月2日(金)から、スタジオジブリ関連作品のブルーレイディスク・DVDを購入すると、その場で非売品グッズの「ジブリがいっぱいCOLLECTION オリジナル卓上カレンダー」がプレゼントされるキャンペーンが始まります。
カレンダーは、スタジオジブリの24作品のイラストを自由に組み合わせて楽しむことができます。
押井守監督が15年前に構想し、総制作費20億円をかけて完成させたSF作品『ガルム・ウォーズ』のブルーレイ&DVDが12月14日に発売されます。
本作は、スタジオジブリの鈴木敏夫さんが、日本語吹き替え版のプロデューサーを務めています。「押井守が作った実写版ナウシカ」とも評される本作が、ついにブルーレイ&DVDで登場です。
『この世界の片隅に』の公開が迫り、話題となっておりますが、片渕須直さんが監督を務めた劇場アニメーション『マイマイ新子と千年の魔法』がBlu-rayとなって、10月28日に発売となります。
高樹のぶ子の小説を原作にしており、昭和30年代の山口の田舎町を舞台にしたヒューマンドラマ。
細田守監督の『時をかける少女』が、11月11日に公開当時のメイン館・テアトル新宿で一夜限りのリバイバル上映されることが発表されました。
同作は、2006年7月15日に劇場公開され、今年で10周年を迎えています。これを記念して、11月25日(金)にはBlu-rayで『時をかける少女」 10th Anniversary BOX』が発売されます。
9月17日に公開されたスタジオジブリ最新作、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の『レッドタートル ある島の物語』ですが、フランスでは6月29日に公開されており、既にBlu-ray&DVDの発売日も決定。数量限定で、アートブックとサウンドトラック付きの豪華版が、2016年11月30日に発売されることが発表されています。
六本木ヒルズで開催中の「ジブリの大博覧会」ですが、同じく六本木にあるTSUTAYA TOKYO ROPPONGIでも、イベントに合わせた企画として、鈴木敏夫プロデューサーが選ぶオススメ映画「大人のための子どもが主役の映画12選」が実施中です。こちらの展開は、8月14日までとのこと。六本木に寄った際は、覗いてみては如何でしょう。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、「スタジオジブリ サマー・キャンペーン2016」が開催されています。
対象商品を購入すると、「『レッドタートル ある島の物語』公開記念 ジブリがいっぱいCOLLECTION」オリジナル・トートバッグが貰えます。