9月17日に公開されたスタジオジブリ最新作、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の『レッドタートル ある島の物語』ですが、フランスでは6月29日に公開されており、既にBlu-ray&DVDの発売日も決定。数量限定で、アートブックとサウンドトラック付きの豪華版が、2016年11月30日に発売されることが発表されています。
9月17日に公開されたスタジオジブリ最新作、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の『レッドタートル ある島の物語』ですが、フランスでは6月29日に公開されており、既にBlu-ray&DVDの発売日も決定。数量限定で、アートブックとサウンドトラック付きの豪華版が、2016年11月30日に発売されることが発表されています。
鈴木敏夫プロデューサーとタレントの壇蜜さんが、東京ビッグサイトで開催された「第23回 東京国際ブックフェア」にてトークショーを行ないました。
この日のトークは、本好きの著名人や本に詳しい専門家が独自のテーマで集めた本を紹介するネットでの新サービス「ブックツリー」のスタートを記念して開催。
朝日新聞出版より、手塚治虫文化賞の20周年を記念したムック「手塚治虫文化賞20周年記念MOOK マンガのDNA ―マンガの神様の意思を継ぐ者たち―」が発売されました。
鈴木敏夫プロデューサーや、鳥山明を育てた編集者として知られる、鳥嶋和彦さんへのインタビューも掲載されています。
9月23日(金)~9月25日(日)に東京ビッグサイトで開催される、「第23回 東京国際ブックフェア」にて鈴木敏夫プロデューサーのトークショーが開催されます。
鈴木さんの登場は、24日(土)の13時から。タレントの壇蜜さんと対談形式で、本について語ります。
岩波書店からスティーブン・アルパートさんの著書『吾輩はガイジンである。 ジブリを世界に売った男』が、9月16日に発売となります。
同書は、スタジオジブリが刊行する小冊子『熱風』に掲載されたアルパートさんの連載を書籍化したもの。
三栄書房の日本の名作漫画アーカイブシリーズから『スタジオジブリ大解剖』というムック本が、9月15日(木)に発売されます。
スタジオジブリ全作品の名場面が多数掲載されるほか、キャラクターやメカ、舞台のデザイン画が掲載されます。
映画プロデューサーの石井朋彦さんによる著書『自分を捨てる仕事術 鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド』が8月25日に発売されます。
石井さんは、スタジオジブリの元社員で、現在はProduction I.G所属、株式会社 STEVE N’ STEVENの取締役を務めています。
小学校での環境教育に役立ててほしいと、所沢市の公益財団法人「トトロのふるさと基金」は、狭山丘陵の植物を紹介する本「埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里の植物(増補改訂版)」35冊を市教育委員会に寄贈しました。
本はA5判、144ページ。県狭山丘陵いきものふれあいの里センター(所沢市荒幡)の指定管理者も務める同基金が発行しています。
スタジオジブリが刊行する「熱風」7月号が10日に発行されました。
特集記事は「文化財を撮る」です。経年変化で失われた色や線、隠された下書きの跡、布や紙などの産地情報など、文化財のアーカイブの最先端現場には「見えない情報を写す」という作業があります。
徳間アニメ絵本ミニより、「スタジオジブリの乗りものがいっぱい」が6月21日(火)発売されます。
ポニョが魔法で大きくしたポンポン船や、ナウシカのメーヴェ、『紅の豚』でポルコが乗る愛機・サボイア、ハウルの城、タエ子をいなかへ運ぶあけぼの3号などなど。