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細田守監督作品を特集した書籍「THE MAN WHO LEAPT THROUGH FILM 細田守の芸術世界」が発売!

THE MAN WHO LEAPT THROUGH FILM 細田守の芸術世界

細田守監督作品を特集した、チャールズ・ソロモンによる著書「THE MAN WHO LEAPT THROUGH FILM 細田守の芸術世界」が、7月に発売されます。

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【宮崎駿と中川李枝子】スタジオジブリ作品になった児童文学

中川李枝子 児童文学

スタジオジブリというと、オリジナル作品ばかり作っていると思われるかもしれませんが、実は原作のある作品のほうが多いのをご存知でしょうか。

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宮崎駿監督が語る『未来少年コナン』

未来少年コナン また、会えたね

本日ご紹介する本はこちら!
現在、ジブリ美術館で開催されている企画展示『未来少年コナン』展に合わせまして、読んでいただきたいのが、こちらの『また、会えたね!』です。

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水木しげるが読み解く『となりのトトロ』

もののけ通信

本日ご紹介するジブリ本は『もののけ通信』です。
タイトルに、「もののけ」とありますが、『もののけ姫』を扱っているわけではなくて、表紙をご覧の通り『となりのトトロ』が題材の書籍です。

「もののけ」とは、「物の怪」と書いて、一般的には妖怪を指しますので、トトロやネコバス、マックロクロスケはもののけの類ということなのでしょう。

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『ナウシカ』から『マーニー』まで、押井守が語り尽くしたジブリ作品

誰も語らなかったジブリを語ろう

宮崎駿監督のライバルとも言われる押井守監督。これまでにも、数々のジブリ作品への悪口、…じゃなかった、論評をしてきましたが、押井監督がジブリ作品のみを論じた書籍が、『誰も語らなかったジブリを語ろう』です。

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鈴木敏夫が発行の写真集『KANYADA』

写真集 KANYADA

本日ご紹介するジブリ本は、スタジオジブリが毎月発行しているフリーペーパー『熱風』にて、毎月一枚の写真と詩を寄稿しているカンヤダさんの作品をまとめた一冊、その名も『KANYADA』です。

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『熱風』2022年5月号が配布開始!

熱風 2022年5月号

毎月10日は、スタジオジブリが刊行するフリーペーパー『熱風』の配布日です。

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『シネアスト高畑勲 アニメの現代性』が発売!

シネアスト高畑勲 アニメの現代性

フランスのアニメーション研究者 ステファヌ・ルルーによる『シネアスト高畑勲 アニメの現代性』が、みすず書房から4月18日に発売されます。

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宮崎駿監督の『シュナの旅』が重版で90万部突破。英語版も発売決定!

シュナの旅

宮崎駿監督が描いた絵物語『シュナの旅』が、このたび初めて英語版が発売されることを受けて、原著であるアニメージュ文庫の『シュナの旅』が重版94刷を決定しました。本書は、1983年の刊行以来から、累計発行部数が90万部を突破しました。

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エヴァは鉄道アニメ!?『エヴァンゲリオンと鉄道:補完計画』が発売

エヴァンゲリオンと鉄道:補完計画

書籍『エヴァンゲリオンと鉄道:補完計画』が発売されました。

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