
宮崎駿監督が描いた絵物語『シュナの旅』が、このたび英語版となって発売されます。
本作は、宮崎駿監督がチベットの民話『犬になった王子』をもとに、オールカラーの水彩画で描き下ろしています。宮崎吾朗監督作品の『ゲド戦記』では、原案になったことでも知られています。

宮崎駿監督が描いた絵物語『シュナの旅』が、このたび英語版となって発売されます。
本作は、宮崎駿監督がチベットの民話『犬になった王子』をもとに、オールカラーの水彩画で描き下ろしています。宮崎吾朗監督作品の『ゲド戦記』では、原案になったことでも知られています。

柳田國男の名著『遠野物語』が、写真や解説付きの新装版となって発売されました。
本書は、辺境の地、遠野地方にまつわる逸話や伝承を集めた名著。100年以上の時を経て、日本民俗学の金字塔が今蘇ります。

スタジオジブリが絵本を刊行したことがあるのをご存知でしょうか。
徳間アニメ絵本のような、ジブリ作品を題材にした絵本ではなく、オリジナルの絵本『ゆっちゅとめっぴとほしのゆうえんち』という作品が刊行されています。

親子でつくれるスタジオジブリのレシピ本『子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 となりのトトロ』が、10月4日に発売されます。
昨年発売された『子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 アーヤと魔女』に続く、第2弾の子どもりょうり絵本となります。

現在、代官山 蔦屋書店では「鈴木敏夫とジブリ展」のブックフェアが開催されています。
寺田倉庫で開催中の「鈴木敏夫とジブリ展」で展示されている、8,800冊の本の中から100冊を厳選し、実際に購入することができます。