「鈴木敏夫とジブリ展」が、2023年6月9日(金)~8月31日(木)まで、福岡市博物館で開催されます。
本展は、鈴木敏夫プロデューサーに焦点を当てた展示で、戦後の名古屋で育ち、昭和から平成・令和の時代を駆け続けている鈴木が「読んできた本」と「その時代背景」を紹介します。
「鈴木敏夫とジブリ展」が、2023年6月9日(金)~8月31日(木)まで、福岡市博物館で開催されます。
本展は、鈴木敏夫プロデューサーに焦点を当てた展示で、戦後の名古屋で育ち、昭和から平成・令和の時代を駆け続けている鈴木が「読んできた本」と「その時代背景」を紹介します。
日本の工芸品を扱う奈良の老舗「中川政七商店」と、スタジオジブリのコラボアイテムが発売されます。
このたび発売されるのは、トトロの棲むくすの木であつらえた「手彫り人形」や、注染Tシャツ、一輪挿しなど、『となりのトトロ』をモチーフにしたアイテム全25種となります。
現在、ジブリパークでは、運営、物販、飲食のスタッフを募集しています。
高畑勲監督の『アルプスの少女ハイジ』のアイテムを販売する、期間限定ショップ『アルプスの少女ハイジ マルシェ in OSAKA』が2023年2月15日(水)~2月28日(火)まで、阪神梅田本店にオープンします。
毎年恒例となっている、シアタス調布のジブリ作品上映会に行ってきました。
「映画のまち調布 シネマフェスティバル2023」の一環として、今年上映されたのは近藤喜文監督作品の『耳をすませば』です。
雑誌『AERA』にて連載された、井口理さんの『なんでもソーダ割り』が書籍化されます。
井口さんが会いたかった人と対談するもので、鈴木敏夫さんとの対談が行われたことでも話題となりました。
オープンから二十余年が経ったジブリ美術館。近頃では絶版本も増えてしまい、書店で目にする機会もほとんど無いかもしれませんが、たくさんのガイドブックが存在します。
『風の谷のナウシカ』グッズの「プルバックコレクション 風の谷のナウシカ 王蟲 ~穏やかな碧~/~怒りの紅~」が、5月よりリニューアル発売されます。
宮崎駿作品の『風の谷のナウシカ』と『千と千尋の神隠し』が、3月19日に名張市松崎町のadsホールで上映されます。