スタジオジブリのサイトに、宮崎駿監督が描いた年賀イラストの竜がアップされています。
原作の『ゲド戦記』をイメージして描かれたものでしょうか。カッコイイですね。
ここ数年、毎年干支のイラストを宮さんが描いていますけども、いちばん躍動感のあるイラストですね。
スタジオジブリのサイトに、宮崎駿監督が描いた年賀イラストの竜がアップされています。
原作の『ゲド戦記』をイメージして描かれたものでしょうか。カッコイイですね。
ここ数年、毎年干支のイラストを宮さんが描いていますけども、いちばん躍動感のあるイラストですね。
明けましておめでとうございます。
本年も、気ままな運営だと思いますが、当ジブリファンサイト”ジブリのせかい”をよろしくお願いいたします。
お正月だから、というわけでもないんですが、散香をお尻から撮ってみました。だから、お正月だからというわけでは全然ありません(完全否定)。今年もよろしくお願いします。
岩井俊二監督の呼びかけで、「映画は世界に警鐘を鳴らし続ける」という、原発事故、原爆投下、地殻変動などの危機的状況をモチーフにした映画特集が、日本映画専門チャンネルにて放送されます。そのなかの特集で行われた、岩井監督と、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーによる、対談番組収録時のトークが公開されました。
鈴木敏夫プロデューサーの著書『ジブリの哲学』の編集を行った、岩波書店の井上一夫さんのインタビューが、セブンアンドショップのサイトで公開されています。
鈴木プロデューサーをして「編集の奥深さを垣間見た」と言わしめた 本書はどのようにして作られたのか? 本書の発案者の一人であり、全体の設計図とも言える 構成を担当された岩波書店の井上一夫氏に本書の成り立ちについてお話を伺いました。
『耳をすませば』の舞台が2008年だったらという仮定で、どんな話になるか書いている人がいました。
『耳をすませば』の公開は1995年で、設定もおそらくその時代のもの。そこから13年後の、ケータイやネットの普及した時代が舞台になるとどうなるのか。爆笑しました。
今年も残すところあとわずか。
お正月までほんの数日ですが、正月飾りの準備なんかはされているでしょうか。
ジブリグッズでも、ほんの少しですがお正月用のアイテムが発売されているようです。
小トトロは、かなり心打たれます。
先日、というか、夏ごろなんですが……、『借りぐらしのアリエッティ』の舞台といわれる、東京の小金井市にある野川公園に行ってきました。
たいして調べもせずに、なんの気のなしにふらっと行ったもんで、正確にはどこがモデルになった場所かわからなかったんですけども、それでも『アリエッティ』の世界を思わせる風景がありました。
23日、三鷹の森ジブリ美術館のクリスマスイベントで、ピアニストの西村由紀江がサプライズ登場しました。
映画などのサントラを手掛けているピアニストの西村が登場すると、ピアノの周りをとり囲むように子どもたちが集まってくる。ジブリ美術館にやってきた西村は「入口のステンドグラスを見ただけでテンションがあがりますね。建物が木でできていてすべてがあたたかい感じ。子どものときに戻れるような感じですね」と満面の笑顔。
今年のジブリ美術館のクリスマスは、異国情緒漂う1960年代の横浜の趣がテーマです。
尚、クリスマスの装飾は12月26日(月)までです。
高畑勲と宮崎駿が挑んだ名作アニメーション『アルプスの少女ハイジ』が、12月22日にブルーレイディスクで発売されます。
全52話収録のメモリアルボックス。企画書復刻版を封入。
高畑勲監修のもとオリジナル35mmフィルムから新たにテレシネを行ったハイビジョン映像でブルーレイ化されました。ハイジの世界が色鮮やかに蘇ります。
高畑勲監督の『赤毛のアン』が、山形県の鶴岡まちなかキネマで上映されます。
•上映日 12/23(金)、24(土)、25(日)、1/1(日)、2(月)、3(火)
•時間 9:40~11:25
•上映館 鶴岡まちなかキネマ
詳細については、「鶴岡まちなかキネマ」の公式サイトをご覧ください。