今回の「バルス」騒動で、いろいろなバルス画像が作られていることが明らかになりました。
そのなかの、画像を数枚ピックアップしました。
皆さん、「バルス」で遊んでいますね。
今回の「バルス」騒動で、いろいろなバルス画像が作られていることが明らかになりました。
そのなかの、画像を数枚ピックアップしました。
皆さん、「バルス」で遊んでいますね。
スタジオジブリが舞台のドキュメンタリィ映画、『夢と狂気の王国』の公開が11月であることが、先日の「バルス祭り」のニコ生で明らかになりました。
監督である、砂田麻美さんが出演した際に、ポロっと話していました。11月の何日かは不明です。
このことから推測すると、『かぐや姫の物語』の公開は10月ということになるのでしょうか。
東洋経済オンラインに、石井朋彦さんのインタビューが掲載されています。
石井朋彦さんは、以前スタジオジブリに務め、鈴木敏夫プロデューサーの下で働かれていた、お弟子さんのような方。現在は、プロダクションIGに移籍後は、押井守作品と神山健冶作品でプロデューサーをしています。
インタビューで語っている、鈴木さんのアドバイスと、世代間の傾向についての話が面白いです。
昨夜の「バルス」ツイートの記録が、Twitter公式アカウントより発表されました。
「昨日の「バルス」の記録がでました。ツイート数のピークは主人公が「バルス」と発したのとほぼ同じタイミングで日本時間の午後11時21分50秒、ツイート数は143,199TPSで、これまでの最高である今年の「あけおめ」の33,388TPSを大幅に上回っています」@TwitterJP
昨夜の『天空の城ラピュタ』放送に合わせた「バルス祭り」では、Twitterも公式に「バルス」ツイートを公認にするなど、盛り上がりをみせていましたが、「Yahoo!」も独自に「バルス祭り」に参加していました。
昨夜の23時22分頃、ヤフーのトップページに、突如「バルス」のバナーが出現。
8月3日発売の「MOE」9月号は『風立ちぬ』特集です。
「巻頭大特集スタジオジブリ最新作 宮崎駿監督の美しい夢」『風立ちぬ』の豪華鼎談会見レポートに、瀧本美織・松任谷由実・舘野仁美インタビューなど。
また、スペシャル企画、『風立ちぬ』の舞台を訪ねる旅など盛りだくさんです。
スポーツ報知「『風立ちぬ』公開記念 スタジオジブリ特別号」が、本日より発売されています。
松任谷由実、庵野秀明氏、瀧本美織らのロングインタビューを収録。「永遠の0」の百田尚樹氏、直木賞作家の朝井リョウ氏らが『風立ちぬ』を語ります。
「風の谷のナウシカ」から足かけ30年のスタジオジブリの歴史をスポーツ報知の紙面で振り返るなど、ものすごい情報量なので、ジブリファンの人は買わないと勿体無いです。
本日は、『天空の城ラピュタ』が放送されるということで、盛り上がりに便乗しまして、ラピュタのネタを。ラピュタの豆知識は、ほぼ出尽くしてしまったので、画像を少々……。
『ラピュタ』公開当時のポスター、スタッフの寄せ書き、『ラピュタ』のタイアップポスターです。
日経ビジネスオンラインに、とり・みきさんの『風立ちぬ』の感想が上がっています。
個人的に、もやっとしていた部分を、言葉にしてくれていました。
8月2日は、『天空の城ラピュタ』の放送日です。HD放送で登場します。
ジブリファンの間で、『ラピュタ』の放送は一大イベントとなり、1年半前の放送ではパズーとシータが滅びの呪文「バルス」を唱えた瞬間、Twitterに毎秒2万5088ツイートが投稿され、世界記録を達成しています。