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『耳をすませば』で活躍した、井上直久の最新作展 マルイ柏店で開催!

井上直久 最新作展マルイ柏店にて、期間限定で松本零士・井上直久の新作版画発表展が開催されています。
井上直久さんは、1995年に公開された『耳をすませば』の背景画を制作して注目を集め、ジブリ美術館では壁画を描くなど、スタジオジブリとも縁深い画家・イラストレーター。同展にて、井上さんの最新作が公開されています。

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「ジブリがいっぱい キャラクターグッズフェア」開催!6/2(火)~6/15(月)

どんぐり共和国「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日にリニューアルオープンすることを記念して、東京キャラクターストリートイチバンプラザにて、「ジブリがいっぱい キャラクターグッズフェア」が開催されます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリ作品のグッズが集う期間限定ショップとなります。開催期間は、6月2日(火)~6月15日(月)まで。

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バンダイから『天空の城ラピュタ』グッズ第2弾発売!「40秒で支度しな!」キャンペーン実施

天空の城ラピュタバンダイにて、『天空の城ラピュタ』に登場するマシンを立体化した商品「想造ガレリア」第2弾が発売されます。
商品はまだ公開されておらず、現在バンダイのショップサイト「プレミアムバンダイ」にて、事前登録キャンペーンがおこなわれています。期間は6月1日より15日まで。

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『となりのトトロ』の都市伝説。サツキとメイは死んでいるのか?

となりのトトロ『となりのトトロ』にまつわる都市伝説というのが、昔からささやかれています。
物語のラストシーン、病院のお母さんを見ているサツキとメイたちは死んでいて、トトロは死神だったという説。サツキとメイには影がないので間違いない、などと言われています。

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さいたま緑の森博物館案内所の付近に「トトロの森30号地」が誕生!

となりのトトロ「トトロの森30号地」が誕生しました。さいたま緑の森博物館案内所の付近にあり、絶滅危惧植物であるヒメザゼンソウの群生地に隣接しています。
道は未塗装ながら、自転車の通行があり、散策路として緑の森博物館を訪れる多くの人に利用されています。

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ジブリ美術館「幽霊塔へようこそ展 ―通俗文化の王道―」開幕

ジブリ美術館『幽霊塔へようこそ』いよいよ、ジブリ美術館で新企画展示「幽霊塔へようこそ展 ―通俗文化の王道―」が5月30日より始まります。
また、それに先立ち内覧会が29日に行われ、WEBニュースに記事がいくつも上がっているのでまとめました。
同展は、宮崎駿監督が企画・構成を担当し、宮崎監督描き下ろしのマンガにより、江戸川乱歩の『幽霊塔』を紹介します。

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新居浜のご当地ナンバープレートを近藤勝也がデザイン!

愛媛県新居浜市ナンバープレート 近藤勝也愛媛県新居浜市のPRのため、同市は7月1日から、ミニバイクやオートバイのご当地ナンバープレートを太鼓台の房や竜をあしらったオリジナルプレートの交付を始めます。デザインを手がけたのは同市出身で、スタジオジブリで作画監督などを務めた近藤勝也さん。

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愛媛県美術館「思い出のマーニー×種田陽平展」来場者2万人突破!

「思い出のマーニー×種田陽平展」愛媛美術館愛媛県美術館で行われている「思い出のマーニー×種田陽平展」の来場者が28日、2万人を突破したことを記念して、セレモニーが行われました。
2万人目の来場者となった方には、県美術館の中矢敏彦館長から記念品として、米林宏昌監督のサイン入り画集などが贈られました。

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『魔女の宅急便』シナリオからカットされたシーン。時計塔で一夜を過ごすキキ

魔女の宅急便宮崎駿作品というと、描きたいシーンを先行させて、まずイメージボードを描いて、次に絵コンテを描きながらストーリーを決めていくという、連載方式の制作方法をとっています。
しかし、『魔女の宅急便』では、宮崎作品としては珍しく、シナリオを先に書いてから作られました。

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宮崎駿の漫画『鉄砲侍』蛭子八郎太のプラモデルがWebで先行発売!

鉄砲侍 蛭子八郎太宮崎駿監督の新作マンガになるかもしれない『鉄砲侍』の主人公・蛭子八郎太のプラモデルが、モデルカステンのサイトで先行販売されています。
また、『鉄砲侍』の特設サイトでは、宮崎監督のインタビューが追加掲載されています。先日発売された、「月刊モデルグラフィックス 2015年6月号」からの抜粋記事のようです。

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