ジブリグッズのペーパークラフト「スタジオジブリ mini」シリーズとして、『天空の城ラピュタ』が発売されました。
同シリーズは、ペーパークラフトの入門版として発売された、工作が苦手な方でもジブリの世界が再現できる、簡易版のキットとなります。『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『千と千尋の神隠し』に続いて、第4弾となります。
ジブリグッズのペーパークラフト「スタジオジブリ mini」シリーズとして、『天空の城ラピュタ』が発売されました。
同シリーズは、ペーパークラフトの入門版として発売された、工作が苦手な方でもジブリの世界が再現できる、簡易版のキットとなります。『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『千と千尋の神隠し』に続いて、第4弾となります。
『ぐるりのこと。』以来、7年ぶりとなる橋口亮輔監督の長編映画『恋人たち』に、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーをはじめ、竹内まりやさん、妻夫木聡さん、大根仁さんなど、各界の著名人たちが絶賛のコメントを寄せていることが明らかになりました。
第28回東京国際映画祭のJapan Now部門で、細田守監督の『バケモノの子』が上映され、細田監督が新宿ピカデリーでのティーチインに出席しました。
本作は、細田監督の長編劇場映画として4作目にあたり、人間とバケモノが存在するパラレルワールドを舞台に、少年とバケモノの交流を描いています。
宮崎駿監督が描いた戦記マンガ『宮崎駿の雑想ノート』の第3話に登場した多砲塔戦車「悪役1号」のプラモデルが、5年ぶりに再販されることになりました。
パッケージもリニューアルされ、価格は5,400円(税込)とお求め安くなっています。通販サイトなどで販売が開始されています。
宮崎駿監督の長編アニメーションデビュー作『ルパン三世 カリオストロの城』に登場した、城塞や時計塔が、ミニチュア模型となって発売されています。
時計塔や遺跡なども忠実に再現されており、圧倒的スケールで劇中の名場面を思い起こさせます。
メッセナゴヤ2015の「10周年記念講演・ビジネスセミナー」にて、11月7日(土)に鈴木敏夫プロデューサーによる講演会、「鈴木敏夫の引き出す力 〜ジブリを支えた「男」の哲学〜」が行われます。
「メッセナゴヤ」は、愛知万博の理念を継承する事業として、2006年にスタートした「異業種交流の祭典」です。
三鷹の森ジブリ美術館にて、10月24日(土)よりギャラリー展示「ミステリーへようこそ」展が始まりました。
現在、企画展示では「幽霊塔へようこそ展」が開催されており、この展示をきっかけにミステリー小説に興味を持った方が、次に読むおすすめ本をギャラリーで紹介しています。
京都クロスメディア・クリエイティブセンターと、日本映画テレビ技術協会・京都支部は10月30日、スタジオジブリから制作プロデューサーの古城環さんをお招きして、最先端の技術の紹介や、技術の進歩と表現力・創造力の関係を学ぶことができるセミナーを開催します。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』で主人公のナウシカが乗っていた愛機「メーヴェ」を再現した自作飛行機「M-02J」の試験飛行が、今年も滝川市のたきかわスカイパークで行なわれました。
ジェットエンジンが搭載された同機は、東京芸大准教授の八谷和彦さんが開発した超軽量小型機。サイズは幅が約9.6m、全長2.7mで木材と強化プラスチックで作られています。
毎年描き下ろしデザインによる、限定発売される『となりのトトロ』のイヤリープレート2016年版が発売されました。
2016年のイヤリープレートには、「コナラ」の林の中で、どんぐりを抱えきれないほどたくさん集めて、嬉しそうに遊んでいるトトロ、サツキ、メイが描かれています。