高畑勲さんの講演会が、4月9日(土)に練馬区勤労福祉会館にて開催されます。
「スタジオジブリ高畑勲さんに聞く 今、私たちに伝えたいこと 君が戦争を欲しないならば」と題して、戦争の悲惨さを語るだけでは反戦にならないと近著で語り、未来を生きる子どもたちにメッセージを語る予定となっています。
高畑勲さんの講演会が、4月9日(土)に練馬区勤労福祉会館にて開催されます。
「スタジオジブリ高畑勲さんに聞く 今、私たちに伝えたいこと 君が戦争を欲しないならば」と題して、戦争の悲惨さを語るだけでは反戦にならないと近著で語り、未来を生きる子どもたちにメッセージを語る予定となっています。
カドカワが新しく開校した、「学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校」のネット入学式が、東京・ニコファーレと沖縄伊計本校にて開催されました。
N高等学校では、PCやスマホを利用して、自分のペースで勉強をしながら高校卒業資格を目指し、空いた時間を使って多彩な課外授業に取り組むことで、将来に役立つ教育育成に取り組む通信制高校。
宮崎吾朗監督による初のテレビアニメ『山賊の娘ローニャ』が、「第4回国際エミー賞・キッズアワード」のアニメーション部門で最優秀作品賞を受賞しました。国際エミー賞は“テレビ界のアカデミー賞”とも呼ばれるエミー賞の国際版であり、アメリカ以外の国で制作された優れたテレビ作品に贈られるもの。
スタジオジブリ作品で、数々の背景美術を描いてきた山本二三さんの個展「山本二三展リターンズ」が神戸で開催されます。
同展は、2011年に神戸市立博物館で開催した「山本二三展」は、8万人を超える観客を集め大好評を博しました。その後、全国19会場を巡回、約57万人を動員し、5年ぶりに神戸に戻ってきます。
2016年4月1日に開校した、「学校法人 角川ドワンゴ学園 N高等学校」の入学式典が、ドワンゴのニコ生で生放送されます。
N高等学校の入学生は、ニコニコ生放送とN高生のコミュニケーションツールSlackを通じて入学式に参加。ネット入学式の放送は、N高生だけでなく、ニコ生ユーザーにも視聴可能です。
背景美術スタジオの「でほぎゃらりー」で、新人美術スタッフを募集しています。
同スタジオは、スタジオカラー、ドワンゴ、スタジオポノックの三社によって設立された、背景美術を専門とした製作会社。ジブリ作品に携わった方が、数多く在籍しています。
前田真宏さんが描き下ろした「ゴジラ対エヴァンゲリオン」ビジュアルを使用した、クリアファイルを特典とする『シン・ゴジラ』劇場前売券が4月23日(土)より発売開始します。
交わることのなかった、ゴジラvsエヴァンゲリオンの対決プロジェクトは、同作の脚本・総監督を『エヴァンゲリオン』の生みの親である庵野秀明さんが務めていることで動き出しました。
先月末より、クリエイションギャラリーG8にて開催されている「トンコハウス展」にて、4月2日に『ダム・キーパー』の上映と、同作にぺインターとして参加した長砂賀洋さんのトークイベントが開催されます。
アメリカに渡った長砂さんが、いかにしてトンコハウスの映画制作に携わるようになったか。堤大介、ロバート・コンドウ両監督との仕事や、トンコハウスの今などについて、お話しいただく予定となっています。
山本二三さんの作品を一堂に集めた「日本アニメーション美術の創造者 山本二三展」が1日、山形市の山形美術館で始まりました。
山形新聞社の取材により動画が掲載されており、山本二三さんの世界観に、子どもから大人までが引き込まれていることがわかります。
「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が4月1日に開幕するのを前に、山本二三さんが新たに描いた水彩画「如月(きさらぎ)の文翔館」が、会場の山形美術館に届き、設置作業が行われました。
山本さんは2月末に文翔館を取材し、1カ月かけて「如月の文翔館」を描いています。