鈴木敏夫プロデューサーと、元岩波書店取締役の井上一夫さんの対談が、「朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾」新宿教室にて、来年の3月4日に開催されます。
井上さんは、鈴木さんの仕事作法の一端に触れるべく、インタビューをくり返し、岩波新書『仕事道楽』を世に送りだした仕掛け人です。
鈴木敏夫プロデューサーと、元岩波書店取締役の井上一夫さんの対談が、「朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾」新宿教室にて、来年の3月4日に開催されます。
井上さんは、鈴木さんの仕事作法の一端に触れるべく、インタビューをくり返し、岩波新書『仕事道楽』を世に送りだした仕掛け人です。
スタジオジブリのLINEスタンプから、『ハウルの動く城』が登場しました。
ジブリ作品がスタンプになったのは、今回で4作品目。これまでに『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『コクリコ坂から』が発売されています。
鈴木敏夫プロデューサーと、ジブリ出身の映画プロデューサー・石井朋彦さんが、12月6日に都内にて対談を行ないました。
対談の内容は、ジブリに入社したばかりのころに石井さんが、鈴木プロデューサーから学んだ「仕事のイロハ」を紹介するかたちで進行。
第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞が決定し、『君の名は。』を手がけた新海誠監督が監督賞を初受賞しました。
アニメーション監督で受賞したのは、1997年に『もののけ姫』で宮崎駿監督が受賞して以来2人目となります。
スタジオジブリグッズを制作・販売するベネリック株式会社より、「天空の城ラピュタ ライトアップジオラマ ラピュタ城」を全国のどんぐり共和国で発売されました。
パズーとシータが凧に乗っているときにラピュタを発見する、雲の中に潜む城がイメージされています。
片渕須直監督の『この世界の片隅に』が、公開4週目の週末興行成績で、興収6,791万4,220円、動員4万6,108名を記録。公開劇場数は87館となり、前週から5館増えました。
これにより前週比104%の興収となり、全国映画動員ランキングで、4位に上昇しています。
新海誠監督の『君の名は。』が公開から102日間で、国内興行収入200億618万8400円に達したことが、東宝の発表でわかりました。観客動員数は1539万1716人となっています。
邦画では、宮崎駿監督作品の『千と千尋の神隠し』以来、15年ぶりの200億円突破となりました。
米アカデミー賞の前哨戦とされる「第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞」が発表され、新海誠監督作品の『君の名は。』がアニメーション賞に選ばれました。
次点には、スタジオジブリのマイケル・ドゥ・ヴィット監督作品『レッドタートル ある島の物語』が選ばれています。
12月6日発売の、集英社『kotoba(コトバ) 2017年冬号』に、鈴木敏夫プロデューサーのコラムが掲載されます。
雑誌『kotoba』は、毎号特集テーマを設け、さまざまな識者に論じてもらう言論誌。鈴木さんは、「うらめしや、その美しさ。伊藤晴雨の幽霊画に“あの世”を見る」と題し、画家の伊藤晴雨を語ります。
現在大ヒットしている新海誠監督作品『君の名は。』の興行収入が199億円を突破したことが発表されました。
宮崎駿監督作品の『ハウルの動く城』の196億円を抜き、歴代興収ランキングで5位となりました。週間動員ランキングは、先週に続いて2位をキープしています。