先日、鈴木敏夫プロデューサーが出演した、「伊集院光とらじおと」を文字に起しました。
『レッドタートル ある島の物語』の宣伝のために出演したものですけども、例によって、まったく関係ない話題から突入して、高畑・宮崎両監督の話で盛り上がっています。
先日、鈴木敏夫プロデューサーが出演した、「伊集院光とらじおと」を文字に起しました。
『レッドタートル ある島の物語』の宣伝のために出演したものですけども、例によって、まったく関係ない話題から突入して、高畑・宮崎両監督の話で盛り上がっています。
「京都国際マンガミュージアム」が開設10周年を迎えることを記念して、同館の館長である養老孟司さんと、宮崎駿監督による対談イベントが、11月13日(日)に開催されます。
また、ふたりの趣味の世界を紹介する企画展「養老孟司・宮崎駿 ふたり展」が、10月30日(日)より開催されます。
「第29回東京国際映画祭」全ラインナップ発表。会見には、特集「映画監督 細田守の世界」を控える細田守監督も登壇。この特集には『バケモノの子』『サマーウォーズ』『時をかける少女』『デジモンアドベンチャー』のほか、2015年に放送されたドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀 “希望を灯す、魂の映画”』などが上映。
『君の名は。』の大ヒットを記念して、新海誠監督の2013年公開作品『言の葉の庭』がリバイバル上映されることが決まりました。
全国21カ所の劇場で上映されます。上映期間は、劇場によってバラバラ。料金は、1000円となっていますが、劇場によっては『君の名は。』を鑑賞すると割引されるなど、特別料金も実施されています。
佐賀県立美術館で、10月7日から12月4日まで「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が開催されことにあわせて、佐賀市交通局と西日本鉄道がタイアップした割引券、「佐賀でジブリに会えるきっぷ」の発売を開始しました。
入場券に加えて、福岡から会場までの往復バス乗車券をセットで、3000円とお得な企画乗車券です。
スタジオジブリの設立となる1985年から5年間、制作部に所属し、現在作家として活躍している木原浩勝さんによる書籍、『もう一つの「バルス」 宮﨑駿と『天空の城ラピュタ』の時代』が、10月6日(木)に発売されます。
これまでほとんど語られたことのなかった、スタジオ内での宮崎監督の素顔、制作過程、作品考察を交えて明かされます。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』で、オープニングに映し出される「スタジオジブリ作品」のトトロのロゴが、赤い背景になっています。通常は、青い背景ですけども、『巨神兵東京に現わる 劇場版』と同作のみ、赤い背景が使われています。
9月17日に公開されたスタジオジブリ最新作、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の『レッドタートル ある島の物語』ですが、フランスでは6月29日に公開されており、既にBlu-ray&DVDの発売日も決定。数量限定で、アートブックとサウンドトラック付きの豪華版が、2016年11月30日に発売されることが発表されています。
全国を巡回している「ジブリの立体建造物展」が、10月8日(土)から2017年1月9日(月)まで熊本市現代美術館で開催されます。
本展は、2014年に「江戸東京たてもの園」で8か月間にわたり開催され、2015年には韓国・プサン、2016年4月~6月まで長野、7月~9月まで愛知県豊田を巡回していました。
鈴木敏夫プロデューサーとタレントの壇蜜さんが、東京ビッグサイトで開催された「第23回 東京国際ブックフェア」にてトークショーを行ないました。
この日のトークは、本好きの著名人や本に詳しい専門家が独自のテーマで集めた本を紹介するネットでの新サービス「ブックツリー」のスタートを記念して開催。