『メアリと魔女の花』の公開を記念して、東京都・港区のレンタルスペース『hanami』表参道に、2017年8月4日(金)から9月2日(土)までの期間限定で、作品世界を表現した「メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ」をオープンします。
同作の主人公・メアリが引っ越してきた赤い館の庭と、森をイメージした内装のカフェとなっています。
『メアリと魔女の花』の公開を記念して、東京都・港区のレンタルスペース『hanami』表参道に、2017年8月4日(金)から9月2日(土)までの期間限定で、作品世界を表現した「メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ」をオープンします。
同作の主人公・メアリが引っ越してきた赤い館の庭と、森をイメージした内装のカフェとなっています。
スタジオジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国」が、2017年8月1日(火) に名古屋駅のJRゲートタワーに「どんぐり共和国 名古屋 タカシマヤ ゲートタワーモール店」をオープンします。
オープン記念として、ネコバスの行き先が「名古屋」になっている限定グッズが発売されます。
『メアリと魔女の花』ヒット記念として、TOHOシネマズ六本木ヒルズと広島バルト11にて、舞台挨拶が開催されます。
六本木ヒルズではメアリ役の杉咲花さんが登壇し、広島バルト11では米林宏昌監督と西村義明プロデューサーが登壇予定となっています。
第一線で活躍する方々をお招きする公開講座「The ミソ帳倶楽部~達人の根っこ~」にて、スタジオポノックの西村義明プロデューサーと、脚本家・坂口理子さんが登場します。
坂口理子さんは、ジブリ作品の『かぐや姫の物語』と、ポノック作品『メアリと魔女の花』に脚本で参加しています。
米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』公開記念で行なわれたトークイベント、「でほぎゃらりー 株主鼎談」の模様を文字に起しました。
でほぎゃらりーは、ドワンゴ・株式会社カラー・スタジオポノックの3社によって立ち上げられた背景美術会社で、イベントには、川上量生さん、庵野秀明さん、西村義明さんが登壇しました。
興行通信社提供による、7月15日・16日の全国週末 映画興行ランキングが発表されました。
スタジオポノックの『メアリと魔女の花』は、5位となっており、先週の2位からランクダウンしています。
2週連続トップだった『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』も3位に後退しています。
ジブリ美術館に行ったことがある人なら、必ず見ている美術館までの距離が記されたサイン看板。美術館に行く道すがら、ちょこちょこ目に入ってくる、あの看板。いったい、いくつ設置されているのでしょうか。
すこし気になったので、数えてみました。
KADOKAWAより、「メアリと魔女の花 ビジュアルガイド」が7月22日に発売されます。
ラストまで収録したストーリーガイドに、登場人物の解説や美しいアートワークの紹介、スタッフインタビューなどが掲載されます。
ジブリ作品では恒例となっていた、ガイドブックの決定版ともいえる徳間書店のロマンアルバムが、本作では発売されそうもないので、この1冊が貴重な資料となります。
ジブリ作品の美術監督として活躍した山本二三さんの作品展が、松本市美術館で開幕しました。
『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』などの背景画や、スケッチなど、約220点が展示されます。また、今回の作品展に合わせて描いた新作「葉月の松本城」も初披露となりました。
『メアリと魔女の花』の絵コンテ集と、ジ・アートシリーズのアートブックが、7月27日に同時発売されます。
絵コンテ集とジ・アートは、スタジオジブリ作品ではお馴染みのシリーズでしたが、スタジオポノック作品になっても同じ規格で発売されるようです。