長野市芸術館を運営する市文化芸術振興財団の音楽フェスティバル「アートメント NAGANO 2017」は、同館芸術監督の久石譲さんと高畑勲監督によるトークセッションを開催しました。
高畑勲監督・宮崎駿監督の両作品で、久石さんが音楽を手掛けた舞台裏を語りました。
長野市芸術館を運営する市文化芸術振興財団の音楽フェスティバル「アートメント NAGANO 2017」は、同館芸術監督の久石譲さんと高畑勲監督によるトークセッションを開催しました。
高畑勲監督・宮崎駿監督の両作品で、久石さんが音楽を手掛けた舞台裏を語りました。
「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展」が長崎県美術館で本日開幕しました。
前日の14日には、現地で開場式と内覧会が行なわれ、招待客や関係者ら約200人が来場。トトロやポニョの巨大な絵と一緒に撮影ができる第2会場では、招待された同市内の保育園児ら22人が、トトロの絵の上に寝転び歓声を上げていた。
『思い出のマーニー』のアートブック、「THE ART OF 思い出のマーニー」をご紹介します。
毎回豪華な内容となっている、ジ・アートシリーズ。ジブリ作品では、お馴染みですね。本書においても、インタビューやメイキングから、豊富な背景美術が掲載されていて、映画がどのように作られたか知ることができます。
大分県立美術館で開催されている特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで」の来場者数が、開幕から7日目で、1万人を突破しました。同館の開館以来、最速の記録となっています。1万人目は、大分市在住の3人家族。「小さい頃からジブリ作品を見ている。きょうは1万人目になってびっくり」と喜びました。
日本では7月8日に公開された、スタジオポノック第一回長編作品、米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が、世界的な展開が始動することがわかりました。
今後、全世界155カ国・地域での公開が予定されています。
米林宏昌監督の長編2作目、『思い出のマーニー』のロマンアルバムをご紹介します。
例によって例のごとく、スタジオジブリ作品を読み解くガイドブックの決定版がロマンアルバムです。
特に、本書は、なかなか濃い内容が掲載されています。
スタジオポノック第一回長編作品、米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』が公開されたことを記念して、日本テレビの「金曜ロードSHOW!」で「2017 夏はジブリ!」と題して、2週連続でジブリ作品が放送されます。第2弾に登場するのは、米林宏昌監督の『思い出のマーニー』。
高畑勲・宮崎駿の携わった『パンダコパンダ』の公開45周年を記念して、ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 キャナルシティ博多店」に、7月15日(土)にパパンダがやってきます。
さらに、どなたでも参加できる「ぺたぺた焼き」ワークショップが開催されます。一回650円です。
スタジオジブリのLINEスタンプから、「夏休み特別編」が発売されました。
夏休みに使いたくなるような、楽しいイラストがたくさんあります。ジブリファン同士で、夏の会話をするにはもってこいのスタンプ。全16種で、初登場のキャラクターもいます。
高畑勲・宮崎駿の携わった『パンダコパンダ』の公開45周年を記念して、ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 ヴィーナスフォートファミリーお台場店」にて、7月15日(土)にパパンダがやってきます。
同店で、『パンダコパンダ』グッズを税別500円以上購入すると、「パンちゃんおでこ面」がプレゼントされるほか、パパンダと一緒に写真を撮ることができます。