山口県立美術館で開催されている「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者数が、5万人を突破しました。
記念セレモニーが行われ、5万人目の来場者の2歳の女の子には、県観光スポーツ文化部の小玉典彦部長から、本展の図録や『となりのトトロ』のぬいぐるみが贈られました。
山口県立美術館で開催されている「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者数が、5万人を突破しました。
記念セレモニーが行われ、5万人目の来場者の2歳の女の子には、県観光スポーツ文化部の小玉典彦部長から、本展の図録や『となりのトトロ』のぬいぐるみが贈られました。
ついに、スタジオジブリから公式に宮崎駿監督の「引退撤回」が発表されました。
長編アニメーション制作の新人スタッフ募集が開始され、いよいよ本格的に制作が始まっていくようです。各メディアには、引退撤回の記事がアップされ、反響の大きさがうかがえます。
宮崎駿監督の長編アニメーション作品が、本格始動するようです。
スタジオジブリ公式サイトにて、長編映画製作のための「動画」と「背景美術」の新人スタッフを募集しています。
以前よりNHKのドキュメンタリー番組「終わらない人 宮崎駿」で、長編復帰を匂わせていましたが、ついに制作に動き出しました。
米林宏昌監督の最新作にして、スタジオポノックの第一回長編アニメーション作品『メアリと魔女の花』の前売券が、「どんぐり共和国」及び「どんぐりガーデン」にて、5月19日より取り扱いが開始されます。
特典は付いておらず、チケット単体での発売となります。
2012年に開催され、好評だった「ジブリの動画家 近藤勝也展」が、再び新居浜市で開催されます。
スタジオジブリ全面協力のもと、近藤勝也さんがこの5年間に新たに手掛けた作品も追加され、前回を上回るボリュームで展示されます。
細田守監督の最新作「Mirai(英題)」が2018年5月に完成予定であることが、アメリカのエンタメ情報媒体「バラエティ」の取材により明らかになりました。
新作は、4歳の少年を主人公にした、ファンタジーアドベンチャーとなるようです。
スタジオポノックの米林宏昌監督によって長編アニメーション化される『メアリと魔女の花』の原作小説が、新たに翻訳され刊行されます。
装丁画も、米林監督が描いたアニメ版となり、KADOKAWAより文庫本として発売されます。
高畑勲・宮崎駿が携わった『アルプスの少女ハイジ』の原画&アート展が、兵庫県三木市細川町垂穂の「ネスタリゾート神戸」内の「ホテル・ザ・パヴォーネ」で開催されています。
制作初期のスケッチやイラスト原画などファン必見の貴重な資料が展示されています。西日本初の特別企画展となります。
スタジオジブリ作品の裏側を紹介する「対談 レイアウトから読み解くジブリの秘密」が、山口市の県立山口図書館で開催されました。スタジオジブリイベント事業室プロデューサーの田中千義さんと、ジブリ美術館の事務局長である西岡純一さんが、レイアウトの見所などについて語りました。
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、累計7万人を突破しました。
記念セレモニーがあり、協賛している大誠ハウスの金子雄治社長が、7万人目の来場者となった4歳の女の子に記念品を贈りました。