鈴木敏夫プロデューサーによる「言葉の魔法展」が、8月27日から11月5日にかけて広島・筆の里工房で開催されます。
鈴木さんは、高畑勲監督や宮崎駿監督が創りだす世界観を多くの人々に伝えるため、作品の本質を読み取り、言葉を紡ぎ出し、その言葉を世に送り出してきました。
鈴木敏夫プロデューサーによる「言葉の魔法展」が、8月27日から11月5日にかけて広島・筆の里工房で開催されます。
鈴木さんは、高畑勲監督や宮崎駿監督が創りだす世界観を多くの人々に伝えるため、作品の本質を読み取り、言葉を紡ぎ出し、その言葉を世に送り出してきました。
新居浜のあかがねミュージアムで開催されている企画展「新居浜が生んだ ジブリの動画家 近藤勝也展」の来場者が、1万人を突破したことがわかりました。
同展は、愛媛県新居浜市出身のアニメーター近藤勝也さんの仕事を紹介するもの。
社伊藤園が2017年8月21日(月)より実施している、お~いお茶「日本っていいね! 食の秋 日本全国まるかじり!キャンペーン」において、スタジオジブリの「となりのおにぎり君」のきせかえコンテンツと、定期的に郷土料理やご当地料理のご紹介とレシピを掲載する「郷土料理オリジナルカレンダー」の無料配信が始まりました。
近藤喜文監督作品『耳をすませば』での作中童話『バロンの物語』の背景画を描いた、画家の井上直久さんが新刊「IBLARD 井上直久 -世界はもっとキレイにみえる-」の刊行記念のイベントが、8月23日~10月2日まで開催されます。
井上さんの直筆原画が展示されるほか、アトリエ本棚の再現、新刊のイラスト入りサイン本の販売が行なわれます。
『天空の城ラピュタ』に登場するロボット兵の手をモチーフにした孫の手が、8月下旬に発売されます。
本商品は、指先に劇中でシータに差し出した花が再現されています。きっと、この部分で、痒いところをかけるんじゃないでしょうか。遊び心のある一品となっております。
長崎県美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者が、3万人を突破しました。
1週間に約1万人が来場する、人気の展覧会となっています。3万人目の来場者となったのは、福岡県から旅行で訪れたという会社員のカップル。
埼玉県飯能市で、8月20日~27日の1週間、アニメ関連イベント「飯能アニメーションウイーク」を市内の10会場で開催されます。
同イベントでは、ジブリの美術監督として活躍した、背景画家の山本二三さんも参加します。原画展が開催されるほか、トークショーや上映会が行なわれます。
秋田の大仙市で開催されている「第二楽章 男鹿和雄展」が8月20日(日)で終了となります。
本展の巡回は、男鹿さんのふるさとである今会場が最終となり、今後開催されることはないそうです。そこで、最終日にもう一度、男鹿さんのサイン会を開催することが決定しました。
イバラードの世界で有名な、井上直久さんの新刊「IBLARD 井上直久 -世界はもっとキレイにみえる-」が8月18日に発売されます。
井上さんの画業やアニメーションとの関わりなどを網羅した内容となっており、より深く井上作品とその制作方法、思考の裏側について知ることができます。
宮崎駿監督、最後の長編アニメーション作品が動き出しています。
宮崎監督自らがメインスタッフに向け、作品説明を行ったと、スタジオジブリの公式サイトで報告されました。
また、新人制作スタッフ募集については、海外からの応募が殺到したことも明かされています。