ジブリ旅5日目、桂浜と喫茶「ムトー」に行ったあとは、土佐久礼港に行きました。
『海がきこえる』の終盤で、同窓会のために高知に戻ってきた杜崎拓と松野豊が、夕暮れ時に港で散歩していましたが、そこは土佐久礼港をモデルにしています。
ジブリ旅5日目、桂浜と喫茶「ムトー」に行ったあとは、土佐久礼港に行きました。
『海がきこえる』の終盤で、同窓会のために高知に戻ってきた杜崎拓と松野豊が、夕暮れ時に港で散歩していましたが、そこは土佐久礼港をモデルにしています。
ジブリ旅5日目も、『海がきこえる』めぐりが続きます。
この日は、高知の五台山という場所にある、『海がきこえる』の杜崎拓が住む家のモデルとなったお宅を見てきました。といっても、個人宅ですので、外観をチラッと拝見してきた程度です。
先月まで東京・大阪で開催されていた、「メアリと魔女の花 ジ・アート展」が愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボス・ラグナシアで、10月7日~12月3日まで開催されることが発表されました。
本展では、米林宏昌監督のストーリーボードや、キャラクター設定資料など、約3年間を要した映画制作の裏側が明らかになります。
『となりのトトロ』グッズから、ぬいぐるみの「トトロがガオー」が全国のどんぐり共和国やオンラインショップで、10月20日に発売されます。それに先駆けて、予約受付が9月20日より開始となります。
このぬいぐるみは、手を叩いたり音を立てると、トトロが前のめりで大口を開けて「トートーロー」と吠えます。
ジブリ旅4日目。高知の『海きこ』めぐり後編では、天神大橋や夜のアーケード街に、ライトアップされた高知城などを見に行きました。
天神大橋は、『海がきこえる』の制作当時と変わらぬ姿で残っているので、ロケ地めぐりをされる方は、ぜひ寄ってもらいたい場所です。
ジブリ旅4日目は、高知に行きました。高知でジブリといえば、『海がきこえる』のロケ地があります。
ジブリ作品の中では、あまりメジャーな作品ではないですけど、根強いファンが多いです。まだ観たことがない人は、ぜひ観てくださいね。
日本を代表する企業と一緒に、新しいファッションを生み出していく企画会社「あの服」が始動。第1弾として、スタジオジブリと共にファッションブランド「スタジオジブリのあの服」が発表されました。
すべて一点物の洋服で、9月15日から公式オンラインショプと「代官山 蔦屋書店」「中目黒 蔦屋書店」で販売開始されています。
キキとトンボのその後を描いたアナザーストーリー、カップヌードルのCM『HUNGRY DAYS 魔女の宅急便 篇』が6月に公開されましたが、今度は第2弾として『アルプスの少女ハイジ』が日本の高校を舞台として登場。ハイジとクララ、ペーターが高校生となった青春アニメとなっています。
ジブリグッズから、お茶の専門店「ルピシア」とのコラボグッズ第2弾が発売されます。
『魔女の宅急便』『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』の3作品をイメージしたオリジナルブレンド茶が、水彩タッチのオリジナルデザインの缶に入って登場します。
表参道で開催され好評だった、『メアリと魔女の花』の期間限定カフェ、「ガーデンサンドカフェ」第2弾のオープンが決定しました。
東京スカイツリー・ソラマチにて、9月15日(金)~11月5日(日)にかけて開催されます。