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宮崎駿は冒険活劇ファンタジー、宮崎吾朗はCG作品を制作中!

宮崎駿 宮崎吾朗スタジオジブリの役員異動があり、ジブリの新社長に三鷹の森ジブリ美術館の中島清文館長が就任。星野康二社長が会長に就き、ジブリ美術館の新館長に安西香月が就任したことが発表されました。そのうえで、この度、鈴木敏夫プロデューサーが関係者に送ったというあいさつ文が明かされました。

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11月28日付で、ジブリの役員が異動。

スタジオジブリ株式会社スタジオジブリの役員の異動があり、2008年より社長に就任していた星野康二さんは会長となり、三鷹の森ジブリ美術館の館長を務めていた中島清文さんが後任として、代表取締役社長に就任しました。
鈴木敏夫さんは引き続きジブリのプロデューサーとして制作部門の職務を遂行していくそうです。

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日本漫画協会監修『100年後に残したい! マンガ名作』が発売

100年後に残したい! マンガ名作日本漫画協会の監修による書籍「100年後に残したい! マンガ名作」が、11月30日に発売されます。
本書の「漫画家が選んだ優れたマンガ作品」のコーナーにおいて、宮崎駿監督が描いた漫画版『風の谷のナウシカ』が掲載されています。

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「どんぐり共和国」ヴィーナスフォートファミリーお台場店が移転・リニューアル!

どんぐり共和国ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」のヴィーナスフォートファミリーお台場店が、2月中旬に移転・リニューアルオープンすることになりました。改装工事の為、11月27日(月)よりお休みいたします。
それに伴い、期間限定店舗がVenus FAMILY LAOX前に12月2日から2月12日までオープンすることが決まりました。

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ペーパークラフト『千と千尋の神隠し』シリーズから不思議の町の第8弾が発売!

千と千尋の神隠し 不思議の町-8スタジオジブリ作品のペーパークラフトを多数販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」から、『千と千尋の神隠し』の不思議の町シリーズの新作が、2017年12月10日(日)に発売されます。
今回登場するのは、物語冒頭に登場した、千尋が迷い込んだ不思議の町の建物の数々。

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トトロが伝統的工芸品の「だるま」になって登場!

日本の紙工芸 だるまトトロ宮崎駿監督の『となりのトトロ』グッズから、トトロが伝統的工芸品の”だるま”になって12月11日に発売されます。
本品は、日本でだるま作りをしている、熟練の職人たちがひとつひとつ形作っており、表面の下地を整え、手書きで表情を入れて、大切に仕上げています。

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「人生をドラマ化してほしい有名人ランキング」宮崎駿監督が2位

宮崎駿

「gooランキング」の調査によって、人生をドラマ化してほしい有名人についてアンケートが行なわれました。
多くの人から愛され、尊敬され、支持されている人気有名人の中から、宮崎駿監督が第2位にランキングされています。
ちなみに、1位はイチローさん、3位は安室奈美恵さんです。同じアニメーション業界からは、新海誠監督が26位に入りました。

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『天空の城ラピュタ』のペーパークラフトから、「ラピュタ城」が登場

天空の城ラピュタ ラピュタ城 ノンスケール ペーパークラフトスタジオジブリ作品のペーパークラフトを多数販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」シリーズから、『天空の城ラピュタ』の新作「ラピュタ城 」が2017年12月11日(月)に発売されます。
城の本体サイズはW80×D80×H78mmで、空部分のベースサイズはW105×D180のノンスケールです。

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倉敷市美術館「山本二三展」会期終盤 11月26日で終了

「山本二三展」倉敷市立美術館スタジオジブリ作品の背景画を数多く手掛けてきた美術監督、山本二三さんの歩みをたどる「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が倉敷市美術館で開催されており、会期終盤を迎えた会場では、熱心なファンが山本二三さんが描く独特の世界を堪能していきました。

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展覧会「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」で、高畑勲の講演会を開催

高畑勲東京国立近代美術館で、2017年12月1日~2018年3月21日にかけて開催される展覧会「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」において、関連イベントの一環として高畑勲監督による講演会が、2018年2月24日(土)に行なわれます。
観覧については、当日10時より受付にて先着150名様に、整理券が配布されます。

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