宮崎駿監督の『もののけ姫』の主題歌を歌った米良美一氏による、再レコーディング音源を使用してリメイクされた楽曲「もののけ姫 2018 feat. 米良美一」が公開されました。
音楽家のTeddyLoid氏と米良氏によってリメイクされた同曲。二人は、テレビアニメのサントラ制作時に出会い意気投合し、「もののけ姫 2018」の制作をスタートさせています。
宮崎駿監督の『もののけ姫』の主題歌を歌った米良美一氏による、再レコーディング音源を使用してリメイクされた楽曲「もののけ姫 2018 feat. 米良美一」が公開されました。
音楽家のTeddyLoid氏と米良氏によってリメイクされた同曲。二人は、テレビアニメのサントラ制作時に出会い意気投合し、「もののけ姫 2018」の制作をスタートさせています。
ジブリ美術館に行くときに、皆さんは何時のチケットを買いますか?
まず、朝いちばんの10時か、お昼の12時を狙っている方が多いんじゃないでしょうか。ローチケサイトの、売り切れる順番を見ても、時間が早い順に売れていくような印象があります。
アニメ『ルパン三世』の人気投票を行ない、その中の上位24エピソードを放送している「ルパン三世ベストセレクション」で、宮崎駿監督が照樹務の名義で演出を手がけた第2シリーズの第145話「死の翼アルバトロス」が2位に選ばれ、最終回となる第155話「さらば愛しきルパンよ」が1位に輝きました。宮崎作品でワンツーフィニッシュを飾っています。
2017年初頭に公開され、韓国で大ヒットした新海誠監督の『君の名は。』が公開1周年を迎える来月4日から、映画館で再上映されることが、配給会社であるメガボックスプラスエムの発表でわかりました。
本作は、今年の1月4日に公開され、367万人の観客動員を記録して、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』の興行記録を塗り替えました。
12月20日発売の「キネマ旬報1月上旬 新年特別号」にて、鈴木敏夫プロデューサーの新連載が始まりました。
鈴木さんが綴る新連載は、日本映画黄金時代を語る『新・映画道楽』となります。映画体験談を通して、スタジオジブリのプロデューサーとしての視点が、どのように育まれていったのかを探るもの。
先日、ジブリ美術館に行ったときに、来年使うためのノートブックとして、ジブリ美術館カスタム仕様のモレスキンを買ってきました。
モレスキンは、イタリアのモレスキン社が販売する手帳のブランドで、ゴッホやピカソといった芸術家が愛用していたノートの復刻版です。
スタジオポノックの第一回作品で米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が、2018年3月20日(火)にブルーレイ&DVDで発売されます。さらに、「4K Ultra HD」とブルーレイをセットにした、コレクターズ・エディション:4K Ultra HD+ブルーレイ(数量限定)も発売。同日に、ブルーレイ&DVDレンタルも開始します。
押井守監督の新刊『やっぱり友だちはいらない。』が12月19日に発売となりました。
「友だちは必要ない」と語る押井守監督によるロングセラー『友だちはいらない。』に新たな2章を加えた増補版となります。新しい学校や職場で、人間関係に悩んでいる方にオススメとなる、“新しい友だち観”に触れることができる一冊です。
現在、大阪のあべのハルカス美術館で開催されている「ジブリの立体建造物展」。3年前に東京で始まり、釜山、長野、愛知、熊本と全国を巡回してきた本展覧会は、国内では大阪が最後の展示となります。人気展にもかかわらず、最後となるその理由を、スタジオジブリの橋田真さんが明かしました。
トトロの森で、ゴミ拾いボランティアイベントが、2018年2月4日に開催されます。
場所は東京都東大和市と武蔵村山市の多摩湖周囲道路沿い。トトロの森40号地に集合し、周辺の森のゴミを拾いをします。もちろん、どなたでも参加可能のイベントとなっています。