「トトロのふるさと基金」による4月~6月のガイドツアーの日程が発表されました。
ツアーガイドと一緒にトトロの森とクロスケの家をめぐる人気イベントとなっており、定期的に開催されています。
各回、トトロの森ならではのテーマを設定されており、それぞれがトトロの森を満喫できる内容となっています。
「トトロのふるさと基金」による4月~6月のガイドツアーの日程が発表されました。
ツアーガイドと一緒にトトロの森とクロスケの家をめぐる人気イベントとなっており、定期的に開催されています。
各回、トトロの森ならではのテーマを設定されており、それぞれがトトロの森を満喫できる内容となっています。
アメリカ最大の、子どもとティーンエイジャーのための映画祭「New York International Children’s Film Festival(ニューヨーク国際子ども映画祭)」で、高畑勲監督の長編アニメーション監督デビュー作品『太陽の王子 ホルスの大冒険』が上映されます。
「トトロのふるさと基金」は、トトロの森47号地を取得したことを発表しました。
同基金は、埼玉と東京にまたがる狭山丘陵の自然を守ろうと、緑地の取得を進めている公益財団法人。今回取得した47号地は、東京都東大和市芋窪二の雑木林約7400平方メートル。都内では3カ所目となります。
画家・熊谷守一の展覧会「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」が開催されている東京国立近代美術館で、高畑勲監督による講演会が行なわれました。
明るい色彩と単純化された風景や動植物の絵で知られる熊谷の作品に長年惹かれてきたという高畑監督は、その作品の魅力を語りました。
来場者が4万人を突破した福井県立美術館の「スタジオジブリ・レイアウト展」では、作品に携わったスタッフが対談形式で語り合い、作品の魅力を伝えるトークイベントを開催しました。
対談したのは、ジブリ作品の制作に関わった、イベントプロデューサーの田中和義さんと広報部長の西岡純一さんです。
「スタジオジブリ ZIPPOコレクション」の中から人気となっている『天空の城ラピュタ』の飛行石がデザインされたモデルがリニューアルし、販売再開されました。
価格は税別で15000円。飛行石は、天然石のラピスラズリを使用しています。
愛知県議会の2月定例会が開会し、2020年代初めに開業を予定する「ジブリパーク(仮称)」構想の推進費や19年秋開業の国際展示場(同県常滑市)の建設費などを盛り込んだ2018年度の当初予算案を審議が行なわれます。
ジブリパークについては園内の調査などに3000万円を充てています。
山梨県の「白州・尾白の森名水公園べるが」で、4月28日から5月5日にかけて野外上映イベント「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018」が開催されます。
過去に1万人以上を動員した野外上映「夜空と交差する森の映画祭」から派生したイベントで、今年で2回目を迎えます。
福井県立美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」にて、2月24日(土)に「ここでしか聞けないスタジオジブリ作品の秘密が分かる!」と題し、レイアウト展担当の田中千義プロデューサーと、西岡純一広報部長の出演によるトークショーが行なわれます。
宮崎駿監督作品の『ルパン三世 カリオストロの城』でヒロイン・クラリスの声優を務めた島本須美さん。当時、20代半ばだった島本さんは、地声で演じていたと言います。
ところが、30代半ばで出産した後、声が低くなったと実感。さらに更年期を経て、意識しないと、クラリス時代の高い声は出にくくなったと語ります。