『この世界の片隅に』で知られる片渕須直監督が、本日5月7日から10日にかけて放送されるTOKYO FMのラジオ番組「未来授業」にゲスト出演します。
4月5日に亡くなった高畑勲監督に関するトークが繰り広げられます。
『この世界の片隅に』で知られる片渕須直監督が、本日5月7日から10日にかけて放送されるTOKYO FMのラジオ番組「未来授業」にゲスト出演します。
4月5日に亡くなった高畑勲監督に関するトークが繰り広げられます。
「第17回トライベッカ映画祭」で上映されたドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』について、音楽家の坂本龍一さんが登壇し、ニューヨークのシネポリス・チェルシーで行われた上映後にトークショーが行なわれました。
そのなかで、高畑勲監督から音楽のオファーがあり、解雇されていたことが明かされています。
森康二さんの原画展「もぐらのスタジオ」を見に行ってきました。
吉祥寺の古本屋「一日」にて、5月3日から14日まで開催されています。
森康二さんは、日本における初期の商業アニメーション製作に携わり、若手アニメーターの教育や指導も行ってきました。
宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が、今年で劇場公開から10周年を迎えることを記念して、2018年5月中旬よりジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」から新商品が発売されます。
今回登場するのは、「手のりソフビにんぎょう」と、緑色の「ポニョのバケツ 海の中」、「ソフビホルダー」となります。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国」と、女性向けの商品をメインに取り扱った「Closet by どんぐり共和国」が、5月3日~5月16日の期間限定で、渋谷の東急東横店にオープンしました。
オープン初日となる3日に、早速お買いものに行ってきました。
オープロダクションとアニドウ主催による「高畑勲さんを偲ぶ会」が、5月25日(金) に杉並公会堂で開催されます。
当日は、高畑勲監督が手掛けた『狼少年ケン』と『母をたずねて三千里』が1話ずつ上映されます。
また、関係者によるトークショーと、追悼ミニコンサートも行われる予定です。
ジブリ作品で作画監督を務めてきた高坂希太郎監督による『若おかみは小学生!』が、アヌシー国際アニメーション映画祭のコンペティション長編部門に正式出品されます。
1960年にカンヌ国際映画祭からアニメーション部門が独立して誕生した同映画祭。アニメーション専門の映画祭として最長の歴史を持ち、世界最大の規模を誇ります。
宮崎駿監督の『ルパン三世 カリオストロの城』が、野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA」で5月2日に無料上映されます。
横浜赤レンガ倉庫の会場「THEATER RED BRICK」で上映となります。
歴史と美しい街並みを持つ新港地区の地域おこしとして開催される同イベント。
4月5日に82歳で亡くなった高畑勲監督の「お別れ会」詳細が、スタジオジブリ公式サイトで発表されました。
今月15日に、三鷹の森ジブリ美術館で執り行われることがわかりました。
また、当日は午後2時から一般およびファンために献花の時間を設けられます。
4月5日に亡くなった高畑勲監督の追悼放送として、CS放送ファミリー劇場で、『アルプスの少女ハイジ HDリマスター版』が5月2日・3日にかけて全話一挙放送します。
また、インタビュー番組『高畑勲、自作を語る。「アルプスの少女ハイジ」』が、5月3日に放送されます。