宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』が、6月に韓国で公開されることが明かされました。
韓国語版のテーマソング『Don’’t Disturb Me』は、ロックバンド「紫雨林(ジャウリム)」のボーカル、キム・ユナさんが歌い、アーヤの母親役の吹き替えも担当します。
宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』が、6月に韓国で公開されることが明かされました。
韓国語版のテーマソング『Don’’t Disturb Me』は、ロックバンド「紫雨林(ジャウリム)」のボーカル、キム・ユナさんが歌い、アーヤの母親役の吹き替えも担当します。
2022年に愛知県が誕生して150年になることを記念して、鈴木敏夫プロデューサーが、愛知県政150周年記念ロゴマークを制作しました。
カタツムリと鳥が描かれており、愛知県ではこのキャラクターの名前を募集しています。
スタジオジブリが刊行するフリーペーパー『熱風』の表紙イラストを、漫画家の安野モヨコさんが2021年5月号から担当しています。
期間は、5月10日から配布されている5月号より一年間で、全12回の予定です。
横浜市立図書館100周年の記念式典として、鈴木敏夫さんの講演会が6月13日(日)に開催されます。
本講演は、鈴木さんの著書『ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI』の編集を担当された、永塚あき子さんとの対談となります。
『風の谷のナウシカ』の人気フィギュア、「タケヤ式自在置物 KT-028 トルメキア装甲兵 クシャナ親衛隊Ver.」が7月に再販されることが発表されました。
本品は、タケヤ式自在置物としてアクションフィギュア化されたもので、2020年7月に発売され、即刻完売。人気商品となりました。
このたび再生産が決まり、価格は8,580円(税込)となります。
新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』のサウンドトラックが配信開始されました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の最新の興行収入が発表され、公開59日間で興行収入82億8229万8700円、観客動員数542万3475人を記録したことがわかりました。前作『劇場版:Q』が記録した、最終興収53億円を大きく上回っています。
庵野秀明作品としては、総監督として参加した『シン・ゴジラ』の興収82.5億円を突破し、歴代最高記録を更新しています。
スタジオジブリが、若手の台頭を期待して、若手スタッフを中心に制作した『海がきこえる』という作品があります。
本作は、1993年5月5日16時に日本テレビで放映された、ジブリ初のテレビ用作品です。
NHK Eテレで放送されている「天才てれびくんhello,」にて、スタジオジブリの特集が行なわれます。
『風の谷のナウシカ』をモチーフにしたアクセサリーが、「GBL」より7月末に発売されます。