『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の最新の興行収入が22日に発表されました。
興行収入49億3499万6800円、観客動員数322万2873人を記録しています。興行収入50億円の突破は確実となっています。
エヴァンゲリオンシリーズ歴代最高興行収入は『新劇場版:Q』の53億円ですが、来週には『シン・エヴァ』が抜いていることは間違いありません。
歴代作品の興行収入は以下の通りです。
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』18億7000万円
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』24億7000万円
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』20億円
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』40億円
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』53億円
また、3月27日より新たな入場者特典として、「シン・ポスタービジュアルカード」(A5サイズ・全国合計100万名限定)の配布が決定しています。