ゆきてかへらぬ

映画『ゆきてかへらぬ』に鈴木敏夫さんがコメントを寄せています。



本作は、大正時代の京都と東京を舞台に、実在した女優・長谷川泰子と詩人・中原中也、文芸評論家・小林秀雄という男女3人の愛と青春を描いたドラマ。広瀬すずさんが長谷川泰子、木戸大聖さんが中原中也、岡田将生さんが小林秀雄を演じています。2月21日(金)より全国公開されました。

鈴木敏夫さんは、「いい映画は女優で決まる。広瀬すず、最高❣️」とコメントを寄せています。