クリエイター・アーティストを中心に、幅広く特集する情報誌「SWITCH」Vol.31 にて、スタジオジブリの特集号が発売されます。

遂に正式な引退発表を行なった宮崎駿監督の最後の長編『風立ちぬ』。いよいよベールを脱ぐ高畑勲14年ぶりの新作『かぐや姫の物語』。スタジオジブリが誇る2大監督の新作が公開されるメモリアルイヤーに、現在ジブリにも籍を置く(株)ドワンゴ会長・川上量生を責任編集に迎え、いまなお飽くなき挑戦を続ける、日本一のコンテンツ制作の現場に迫る。



スタジオジブリ、その究極のモノづくり 責任編集:川上量生
●高畑勲
●鈴木敏夫×川上量生
●糸井重里×川上量生
●川村元気×川上量生
●砂田麻美

SWITCH Vol.31 No.12 (高畑勲と宮崎駿)
発売:2013年11月20日発行
価格:819円(税込)

SWITCH Vol.31 No.12 ◆ スタジオジブリという物語 ◆ 責任編集:川上量生
スタジオジブリの人びと、特に高畑勲、宮崎駿、鈴木敏夫という3人が織り成す人間ドラマは、その作品と同じくらいに面白いのではないか……。現在、スタジオジブリで修行中のドワンゴ会長・川上量生を責任編集に迎え、高畑勲14年ぶりの新作『かぐや姫の物語』公開、宮崎駿引退表明など、新たな物語が動き出したスタジオジブリの現在をドキュメントする

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