鈴木敏夫7月26日(火)に慶應義塾大学で開催される、「温故知新、青春を学ぶ」と題した勉強会イベント鈴木敏夫プロデューサーが登壇します。
“被爆者×ジブリ×慶應”という異色の組み合わせで、「青春」について語り合うというもの。ぜひともご参加ください。



同イベントは、時代を超えて、今なお近代性を放ち続けるゲストを招き、その原点を探るというもの。参加者は、昭和47年に同大学を卒業した鈴木敏夫プロデューサー、長崎原爆被爆者の長田孜さん、慶應義塾大学環境情報学部教授のデヴィッド・J・フリードマンさん。「温故知新」をもとに、「青春」が語られます。

学生以外でも、参加は可能となっており、参加フォームより予約を受付けています。

『温故知新、青春を学ぶ。』
ゲスト:
長田孜(長崎原爆被爆者、慶應義塾大学昭和25年卒塾員)
鈴木敏夫(スタジオジブリ プロデューサー昭和47年卒塾員)
David J. Freedman (慶應義塾大学環境情報学部教授)

日時:2016年7月26日(火)13:30〜15:00         
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 北館大会議室
言語:日本語・英語
料金: 無料(入退室自由)
主催:David J. Freedman研究会
共催:三田哲学会