宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』のデジタルリマスター版が、韓国で2月5日に公開されることが明らかになりました。同作品を配給した韓国の大元(テウォン)メディアが発表しました。
韓国でも宮崎駿作品の人気は高く、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せています。
韓国ネットユーザーのコメント
「韓国で再公開されるんだ!うれしい!」
「最後に見てからだいぶ経った。子供を連れて見に行こう」
「映画館で見たことないから絶対に見に行こう」
「宮崎駿監督の作品は全部好き。見てない人はこの機会に見てほしい。絶対おもしろいよ」
「幼い頃に売春したという女性の話でしょう?」
「売春婦の話はただのうわさだと宮崎駿監督自身が証言してなかったっけ」
「千尋はもう24歳になった?」(※同作が2001年に公開されたことから)
「日本は嫌いだけど日本のアニメは大好き」