4月1日に放送された広瀬すず主演による朝ドラ『なつぞら』初回の平均視聴率が22.8%だったことがわかりました。
前作『まんぷく』の初回23.8%は下回っているものの、昨年前期『半分、青い。』の21.8%、2017年後期『わろてんか』の20.8%から4作続けて、初回視聴率は20%を超える好発進となりました。
本作は太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつが成長し、東京でアニメーションの世界に飛び込む姿を描きます。
物語の後半は、アニメーション創世記となる東映動画をモデルとした話を描くこととなるため、今後ますます注目度が上がることが予想されます。
『連続テレビ小説 なつぞら Part1』NHKドラマ・ガイド 撮り下ろし特集:広瀬すず×吉沢亮、豪華出演者紹介、歴代ヒロインコメント&「ヒロインを支えた男たち」インタビューなど、特別豪華版の番組ガイド。 |