米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が、日本の興行では観客動員250万人を突破し秋興行へと突入する中、アジアを代表する映画祭「第22回 釜山国際映画祭(BIFF)」の出品が決定しました。
10月12日(木)~10月21日(土)の期間に開催される本映画祭において、ワイド・アングル部門のアニメーション・ショーケースにて招待を受けました。
『メアリと魔女の花』が映画祭に参加するのは国内、海外において初となります。
現在、本映画祭へは米林宏昌監督、西村義明プロデューサー、メアリ役の杉咲花さんが参加予定となっており、10月12日(木)のレッドカーペットとオープニングセレモニー、翌日13日(金)に本編の上映を予定しています。