山口県立美術館で4月20日から開催されていた「スタジオジブリ・レイアウト展」が6月18日に閉幕しました。
同館によると、開幕から54日間の入場者数の累計は11万5077人に達したことがわかりました。同館の展覧会では歴代6位の動員を記録しています。
ジブリ作品を親子一緒に鑑賞する来場客が多く、トトロのおなかに乗っているような記念撮影ができる「トトロケーション」のコーナーは好評で、最終日も長い行列がつくられ人気となりました。
山口県立美術館で4月20日から開催されていた「スタジオジブリ・レイアウト展」が6月18日に閉幕しました。
同館によると、開幕から54日間の入場者数の累計は11万5077人に達したことがわかりました。同館の展覧会では歴代6位の動員を記録しています。
ジブリ作品を親子一緒に鑑賞する来場客が多く、トトロのおなかに乗っているような記念撮影ができる「トトロケーション」のコーナーは好評で、最終日も長い行列がつくられ人気となりました。